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ブックマーク / www.ar-ch.org (3)

  • Webサイトの「目的」と企業の「強み」とユーザーの「利益」とデザインについて

    Webサイトのデザインをデザイナーさんに頼んで、上がってきたデザインがすごく良いものと、あまり良くないものがあります。 その差はどこにあるんだろう?って考えたとき、その理由の1つとして、マーケティング視点でデザインを考えられているかどうか、ということに気がつきました。 ですので、今回の記事では、デザイナーにあると良い基的なマーケティングの視点をまとめてみました。マーケティングのことがほとんどわからないというデザイナーさん向けです(╹◡╹) 私が思う、デザイナーにあると良い基的なマーケティングの視点は、次の3つです。 Webサイトの「目的」がわかる 企業や商品の「強み」がわかる ユーザーの「利益」がわかる では1つずつ具体的にみていきます。 1. Webサイトの「目的」について Webサイトにはどういった目的があるのか Webサイトは、何らかの目的があってつくられています。 よくある目的

    Webサイトの「目的」と企業の「強み」とユーザーの「利益」とデザインについて
  • 思わずおいしそうと言ってしまうシズル感あふれるサイト13個

    品系のサイトにとって、ユーザーにおいしさを訴求することはとても重要ですね。魅力的な写真を使い、思わず「おいしそう」と言ってしまう欲をそそるデザインのサイトを13個集めてみました。 ちなみにシズル感とは、このような意味です。(Yahoo!辞書へ) 1. おどり寿しホームページ 回転寿司店のサイトです。 寿司ネタの色が黒バックに鮮やかに映えますね。また、薬味の色がネタを引き立てています。 2. Assiette Dojima | アシェット・ドージマ 大阪にあるダイニングゾーンのサイトです。 大きな写真が迫力ありますね。品の照りやカラフルな材が欲をそそります。 3. Soup Stock Tokyo スープ専門店のサイトです。 スープの写真は彩度低めですがしっかりとおいしそうに見えます。サイト全体の洗練された素朴感も良いですね。 4. cinagro | シナグロ 原宿にあるレストラ

    思わずおいしそうと言ってしまうシズル感あふれるサイト13個
  • Webデザインの評価項目をつくる

    Webデザインの評価項目というのを、ディレクターやデザイナーの方々はつくっているでしょうか? 評価項目があると、デザイナーやディレクターだけでなく、クライアントにとってもデザインの基準がわかりやすくなり、目標地点が明確になります。 今までつくったことがなかったという方は、この機会につくってみてはどうでしょうか。 改めて、Webデザインの評価項目をつくるメリットです。 デザイナー、ディレクター、クライアントにとって、デザインを評価する共通認識を持つことができ、三者間で認識のブレが少なくなる デザインの優先すべき項目(もっと企業の色を出したい、など)がわかりやすくなり、それをデザインに反映させることができる デザイナーは、すでに満たされている要素にそれ以上時間をかけることがなくなり、足りない要素に注力できる デザインの評価項目とデザインエレメント一覧表 私はWebデザインの評価項目を、以下のよ

    Webデザインの評価項目をつくる
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