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ブックマーク / manekai.ameba.jp (2)

  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba
  • 祈りを形に 42歳でようやく見つけた「仏像彫刻師」という仕事 | マネ会 by Ameba

    仏像彫刻師の山陽子です。2018年に個人で工房を開設し、主に個人のお客さまからいただいたご依頼に沿って仏像を制作しています。 私は、幼い頃から仏像彫刻師を目指していたわけではありません。 いろいろな仕事に携わった後、42歳で突然思い立ち、仏像彫刻を学び始めました。 師匠のもとで内弟子として教わったのではなく、プロを目指す学校へ通い、千数百年受け継がれてきた伝統の技を身に付けました。 仏像彫刻師の世界では、10代〜20代前半の若い頃に弟子入りし、師匠の技を学びながら修行をするというのが一般的だと思います。そう考えると、私のような経歴は異例かもしれません。 では、なぜ私が仏像彫刻師を目指そうと思ったのか。そして、仏像彫刻師とはどういう仕事なのか。これからお話しようと思います。 ※上部写真は、2016〜2018年制作「聖観音菩薩立像」(一尺二寸) 母の死、東日大震災……命の儚さに触れる この

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