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VOCALOIDと著作権に関するqingyuanのブックマーク (3)

  • ミクがミクであるために -ボーカロイド三原則- - 流転爆心地

    初音ミクの販売元クリプトンが酒井法子「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」ニコニコ動画削除騒動についてブログで再説明、知的財産権を侵害すると主張 事件の詳細はGigazinさんの記事で見ていただくとして、かなり強引に要約すると開発元のクリプトンは「個人を中傷する歌は初音ミクのイメージが損なわれるから禁止!」ってことらしい。これについては「表現の自由の侵害だ!」という反論があるのだけど、そういった法律関係の議論は他の人に任せるとしてこの事件は初音ミクというキャラクターを考える上でとてもおもしろい思った。SFヲタの私としては初音ミクにはアイザック・アシモフのロボット三原則がプログラムされているのではないかと勝手に妄想してみたわけだ。(初音ミクの権利問題の話じゃなくてサーセンw)ロボット三原則とは「ロボットは人間に危害を加えてはならない」っていうSFではお馴染みのやつなんだけど 当然初音ミクはパソ

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  • クリプトンさんがミイラになりつつある件 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ クリプトンさんがミイラになりつつある件 クリプトンさんというより、 「初音ミク」の販売元といったほうが わかりやすいかもしれませんが、 vocaloidの「初音ミク」を作っているクリプトンさんが、 なにやらおかしなことをし始めている気がします。 クリプトン社の社長の伊藤さんは、 ネット上のMIDIの文化がなくなったのは、 JASRACが権利を濫用したせいだみたいなことを おっしゃっていたと思うのですが、 いつのまにか、ミイラとりが、 ミイラになってるんじゃないかと。。 「白いうさぎ」という、 酒井法子さんの碧いウサギを替え歌にしたもので、 薬をやるとよくないよという感じの歌を 初音ミクが牢屋の中で歌うという趣旨の動画なわけですが、 クリプトンさんの権利侵害ということで

  • 初音ミクの誕生は僕にとって必然だった

    伊藤 博之(いとう ひろゆき) 1965年北海道生まれ。北海学園大学経済学部を卒業後、北海道大学に就職。6年間所属した後、1995年に札幌市にクリプトン・フューチャー・メディアを設立。携帯電話向けの着信メロディーやサンプリングCD、効果音やBGMなどを制作。ヤマハが開発した音声合成エンジン「VOCALOID 2」を使った音楽制作ソフト「初音ミク」を2007年8月に発売し、3万を超える大ヒットとなる。同年12月には「鏡音リン・レン」を発売。撮影:池内 陽一 昨年、あるソフトウエアが驚異的なヒットを遂げた。それが音楽制作ソフト「初音ミク」だ。発売を始めたのは2007年8月。以降、現在までに約3万を売り上げた。「1000でヒット商品」と言われるDTMデスクトップミュージック)市場において、これは驚くべき数字だ。 初音ミクは製品名であるとともに、このソフトを支えるアニメキャラクターでもある

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