2009年5月18日のブックマーク (8件)

  • Amazon.co.jp: 単純な脳、複雑な「私」: 池谷裕二: 本

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    qinmu
    qinmu 2009/05/18
  • 「水割り」は日本だけ? - エキサイトニュース

    お酒の席でよく見かける、ビールの次は“焼酎の水割り”とか“ウイスキーの水割り”と注文する光景。私にとってはなんの違和感もない注文の仕方である。 しかしある時、中国出身の知人が「どうして日人はお酒に水を入れるの?」と首を傾げたのである。 「どうして?」と言われ、あまりにも唐突な質問に少し戸惑ったが、おそらく焼酎やウイスキーはアルコール度数の高い酒類であるがゆえに、水で薄めて飲みやすくしてるんじゃないかしら? と意見してみた。彼は「それならアルコール度数の弱いお酒を飲めばいいのに」と。 確かにそうかもしれないが、この“水割り文化”は日だけなのだろうか? ストレートやオンザロックにチェイサーをつけて飲んでいる外国人は多いが、ウイスキーでも水割りにして飲んでいる姿は見かけたことがないかもしれない。そこで外国人がよく訪れるお店のバーテンダーの方に聞いてみた。 「外国人で水割りを注文する方はあまり

    「水割り」は日本だけ? - エキサイトニュース
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    qinmu 2009/05/18
  • ライトノベルに携わる人々は今一度「風と共に去りぬ」を読むといい - ハックルベリーに会いに行く

    ふとした縁があって、「ゼロの使い魔」という小説を読んだ。 「ゼロの使い魔」はライトノベルだ。ぼくはライトノベルのことについてそれほど詳しくないのだが、この「ゼロの使い魔」はすごく正統的なライトノベルだと思った。非常にオーセンティックな、ライトノベルの鑑のような作品だと思った。その通り、この作品はとても人気があるようで、物語はシリーズ化され、2004年の第1巻刊行以来、すでに13巻が出されている。また、アニメやコミック、ゲームになるなど、他メディアへも大きな広がりを見せている。ぼくが読んだのは、そのムーブメントの端緒となった、2004年に刊行された第1巻だ。これを読んで、ぼくは色々な感想を抱いた。また、この作品を通して、「ライトノベル」というジャンルそのものにも、ある感慨を抱いた。そこでここでは、そんな「ゼロの使い魔」を読んで思ったことや、それを通して抱いたライトノベルというジャンルについて

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    qinmu 2009/05/18
  • 【ネット動画攻防戦】(上)広告を奪回せよ! ドラマ、バラエティーを2次利用 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ネット動画攻防戦】(上)広告を奪回せよ! ドラマ、バラエティーを2次利用 (1/2ページ) 2009.5.17 18:00 在京民放キー局5社のうち4社が平成21年3月期連結決算で減収減益を強いられるなど、世界的な景気悪化がテレビ局の経営にも影を落としている。新たな収益源の確保を目指し、各社が力を入れるのがインターネットを通じた動画配信だ。ネットへと流出する企業広告をどこまで奪い返そうと、NHKも交え、各社が激しい攻防戦を繰り広げている。新たな収益源 「まさに今期の注力分野だ。番組制作費を削るのではなく、2次利用で将来的な収入につながる質の良い番組を作る」 今月14日に行われたフジ・メディア・ホールディングスの09年3月期連結決算の席上、嘉納修治常務は、新たな収益源としてのネット動画配信に強い期待感を示した。 他社に先駆け、同社は20年から、地上波で放送中の番組をネットで配信する「見逃

  • 【エロか?アートか?】話題のグラビア写真集「妄撮」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    カワイイ女の子の服をビリッと破り取ったような写真をアートとして表現したグラビア写真集「妄撮」(講談社)が話題を集め、シリーズ2作で計10万部のヒットとなっている。人気アイドルや女優が銀行員やガソリンスタンドのヤンキー店員にふんして…。女の子についての妄想をいろいろとかき立てる、一風変わった趣向がウケているようだ。 「妄撮」の生みの親は、宮崎県生まれで東京都在住のフォトグラファー、Tommyさん(40)。20代の終わりに渡米し、米国の高級ファッション誌のカメラマンとして活躍していたある日、目にした雑誌のページの一部が破れ、下のページが見えていたことから、新しいアイデアがひらめいたという。 「洋服姿の写真の一部を破り、その下に下着が見えるようにすれば、写真全体の中で下着が引き立ち、おしゃれに見えることが分かった」 3年前に帰国し、CDジャケットやファッション誌などで被写体を追ううち、講談社新企

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    qinmu 2009/05/18
  • 多才多芸なヒットメーカー・菅野よう子が “プロの音楽家”たる所以

    アニメから映画ゲームまで、幅広いフィールドで活躍する彼女のプロ根性を、 CM音楽制作秘話に見た!(写真=有高唯之) 「最初はCDを出すのに拒否感があったんです。CM音楽って、一回で耳に残る強引さが必要。だから、まとめるとウザイかなって(笑)」 ニコニコと話すのは、作・編曲家の菅野よう子さん。アニメ『マクロス』シリーズや『カウボーイビバップ』(テレビ東京)などの音楽を手掛けるほか、映画ゲーム、CMと多岐に活躍し、アニメ好きはもちろん、世界中のコアな音楽好きからもリスペクトされる、知る人ぞ知るヒットメーカーなのだ。 そんな彼女の最新作は、これまでに携わったCM音楽を集めた作品集『CMようこ2』。1992~08年に放送された30曲を収録し、ドコモやトヨタ、資生堂など一流企業がズラリと並ぶ。しかし、音楽家にとってCM音楽を作るのは、何かと制約が多くてやりづらい仕事ではないのだろうか? 「プレミ

    多才多芸なヒットメーカー・菅野よう子が “プロの音楽家”たる所以
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    qinmu 2009/05/18
  • ギャンブルの心理学:攻略法と必勝法

    私はギャンブルを自分でするのはあまり好きではないが、ギャンブル・ビジネスにはとても興味がある(子供のころに映画「スティング」を見て以来かも知れない)。特に、人々を破産にまで追い詰める心の動き、そしてそれを巧みに操るギャンブル・ビジネスのマーケティングにはとても興味がある。もし私が心理学科の学生だったなら、「ギャンブルの心理学」というタイトルで卒論を書くだろう。 ギャンブルをする人には大きく分けて2つのタイプがある、勝つためにする人とそうでない人である。私は後者の典型で、「一人では決してギャンブルはしない」、「する場合には負けることを前提に予算を決めてする」タイプである。コンファレンスなどでラス・ベガスに行くと、たいてい夜は仕事仲間とカジノに出かけることになるのだが、私にとってのギャンブルは社交でしかない。まず「今日は100ドルまで」などと予算を決め、できるだけレートの低いブラック・ジャック

    ギャンブルの心理学:攻略法と必勝法
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    qinmu 2009/05/18
  • 新型インフルエンザ「A/H1N1」対策完全マニュアル[絵文録ことのは]2009/05/18

    「新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)」がついに日に上陸した(海外に出たことのない患者が出現した、つまり日国内で感染があった)。これを書いている5月18日0時の時点では兵庫県・大阪府に限られているが、爆発的に感染者数が増えており、全国に広まるのも時間の問題だろう。 そこで、パニックに陥ることなく、適切な行動をとれるよう(そして必要のない行動・必要のない購入をしないよう)、実用的かつ必要充分な対策マニュアルを作成しておくこととした。なお、この文章は医師のチェックを受けている。 この記事は「厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報」「感染症情報センター<新型インフルエンザ(A/H1N1)>」など、公的なガイドラインに基づき、現時点での行動に必要なことを現場の医師の意見を聞きながら抽出したものである。「あとで読む」ではなく、「今すぐ実行」をおすすめする。 なにしろ

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    qinmu 2009/05/18