2009年11月6日のブックマーク (2件)

  • 学食:様変わり、フレンチからすしまで 受験生の呼び水に - 毎日jp(毎日新聞)

    オープンカフェでイタリアン、職人が新鮮なネタを握る回転ずし--。大学の堂、学が様変わりしている。味もなかなかとか。おすすめは? 【岡礼子、根太一】 1300席の空間を学生が埋める。東洋大白山キャンパス(東京都文京区)の学は、専門店6店が軒を連ねるフードコート形式。「ほぼ毎日ここに来て、空揚げか半熟オムライスをべる」と1年の男子学生3人。注文を受けてから焼くナン付きカレーとタンドリーチキンも評判だ。 日工業大(埼玉県宮代町)のイチオシは、その日の仕入れでメニューが替わる「みのり寿司」。500円の「サンマのたたき丼」や650円の「ネギとろ・あぶりサーモン丼」が人気だ。「ウニ・ネギトロ丼」は850~1000円と値が張るが、80~120グラムのウニがのる。店主の米山久雄さん(50)は、近くのすし店で修業中に大学関係者から声をかけられ、92年の独立と同時に出店した。 フレンチレストランも

  • コラム: 家電製品ミニレビュークイジナート「Easy Pop Popcorn Maker」

    シンプルに塩味、香ばしいバターにカレー味、そして甘~い香りを辺り一面に放つメイプルシロップ味。これだけ味のバリエーションがあるものというとスナック菓子をまず想像するが、これらフレーバーは全部ポップコーンのものだ。千葉のネズミ帝国に行くとクリームソーダ味まであって、意外に奥深い。って、さすがにクリームソーダは飲んだほうがいいかも…… ポップコーンは、おやつや、酒の肴にもってこいのスナックだが、いかんせん袋入りのものはおいしくない。映画館やテーマパークでべるのは、激ウマなのになぜだろう。 そう! できたての熱々じゃないからだ! スーパーに行くと電子レンジでチンできるものもあるが、味は塩かバターのみ。フライパンで炒るものもみかけるが、火加減をちょっと間違うと、真っ黒なポップコーンになったり、はじけてないのがゴロゴロしてたりしてしまう。 そこで筆者が目を付けたのが、ポップコーンメーカーだ。中でも

    qinmu
    qinmu 2009/11/06
    ポップコーンメーカー。