2014年12月1日のブックマーク (5件)

  • 流行語大賞に「集団的自衛権」「ダメよ~ダメダメ」:朝日新聞デジタル

    今年の世相を映したり、強い印象を与えたりした言葉を選ぶ「2014ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)が1日発表され、大賞に今年、安倍政権が行使を認めた「集団的自衛権」=受賞者辞退=と、お笑いコンビ・日エレキテル連合のギャグ「ダメよ~ダメダメ」が選ばれた。トップ10には大ヒットしたディズニー映画の主題歌「ありのままで」や少女漫画から生まれた「壁ドン」などが入った。■新語・流行語トップ10集団的自衛権(年間大賞)ダメよ~ダメダメ(年間大賞)ありのままでカープ女子壁ドン危険ドラッグごきげんようマタハラ妖怪ウォッチレジェンド

    流行語大賞に「集団的自衛権」「ダメよ~ダメダメ」:朝日新聞デジタル
    qinmu
    qinmu 2014/12/01
  • 米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに(1/2ページ)

    米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施したドイツと日戦争犯罪の大規模な再調査で、日の慰安婦にかかわる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は一点も発見されなかったことが明らかとなった。戦時の米軍は慰安婦制度を日国内の売春制度の単なる延長とみていたという。調査結果は、日側の慰安婦問題での主張の強力な補強になることも期待される。 米政府の調査結果は「ナチス戦争犯罪と日帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」として、2007年4月にまとめられた。米側で提起されることはほとんどなかったが、慰安婦問題の分析を進める米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン氏とその調査班と産経新聞の取材により、慰安婦問題に関する調査結果部分の全容が確認された。 調査対象となった未公開や秘密の公式文書は計850万ページ。そのうち14万2千ページが日

    米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに(1/2ページ)
    qinmu
    qinmu 2014/12/01
  • Yahoo!ニュース - 「交通事故より地震が怖い」 現実と感覚にリスクのギャップあり (Wedge)

    人はいつどこで、事故や災害に遭うかわからない。だが、死亡事故などの記録の蓄積から、その事故や災害に遭って命を落とすリスクがどれくらいかは、だいたいわかっている。 ここで問題になるのが、統計的に算出された実際のリスクと、私たちが感覚として抱いている認知のリスクに、差があるということだ。思っているほど遭うリスクが高くない事故・災害もあれば、その逆もあるという。 では、どうして、その差が起きるのだろうか。 この疑問をもちながら、筑波大学でリスク工学を専攻する谷口綾子准教授を訪ねてみた。谷口氏は、とりわけ交通分野が専門で、人の移動が社会や個人に望ましい方向に変化することを目指すモビリティ・マネジメントの研究をしている。適度な自動車の利用のあり方などを考えていく際、リスクの観点は重要となる。 「車の事故と地震。どちらが怖いですか」と谷口氏が聞いてくる。 みなさんなら、どう答えるだろうか。多

    Yahoo!ニュース - 「交通事故より地震が怖い」 現実と感覚にリスクのギャップあり (Wedge)
    qinmu
    qinmu 2014/12/01
    リスク工学。《『恐ろしさ因子』と『未知性因子』、それに第三の因子として『災害規模因子』がリスクのイメージの形成に関わっている》
  • 「どんぶり勘定」と聞いて食器的な何かイメージしてるヤツちょっと来い

    こんにちは。 他にも既に多くの方が述べられていますが、世間の一部にある「どんぶり勘定」の勘違いイメージを正します。 昨日覚えたばかりのことを、さも前から知っていたかのように語る試みです。 要約 「どんぶり勘定」の「どんぶり」とは (not)×間違い ではなく、 (but)○正確 のことです。 ※元画像は、pixabay.com、kaneiwa.netより 序・どんぶり勘定 「丼(どんぶり)勘定」という言葉があります。 「広辞苑」には 予算を立てたり決算をしたりせず、手もとにある金にまかせて支払いをすること。また、それに似た大まかな会計。 とあります。 「どんぶり勘定」に器をイメージしていそうな例 一部に、「どんぶり勘定」の「どんぶり」を器的な何かにイメージしている向きが見られます。 例えばこんな感じです。 こんなアプリも。 わりかんどんぶり勘定(play.google.com) どんぶ

    「どんぶり勘定」と聞いて食器的な何かイメージしてるヤツちょっと来い
    qinmu
    qinmu 2014/12/01
    知らなんだ!
  • Googleのロゴ、高1がグランプリ 「卒業」テーマ:朝日新聞デジタル

    グーグル法人は30日、全国の小中高生を対象にしたグーグルロゴのデザインコンテストの結果を発表した。グランプリには、岐阜県立大垣北高校1年の長谷川ゆいさんの作品「卒業」が選ばれた。長谷川さんの作品は12月1日、グーグルの検索ページのトップに1日限定で掲載される。 コンテストは子どもの創造力を育もうと2009年に始まり、今年で6回目を迎えた。毎年のテーマに合わせて「Google」のアルファベットをデザインする。今年のテーマは「忘れられない瞬間」で、全国から約9万2千点の応募作品が寄せられた。 大学教授や絵作家らの審査員がまず地区代表を40作品選んだ。その中からインターネットによる一般投票で、小学校低学年、高学年、中学校、高校の最優秀4作品が選ばれ、4作品からグランプリを決めた。 この日、東京都内のグーグル法人で表彰式が開かれた。長谷川さんは「地区代表に選ばれた時に励ましてくれた友だち