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こびりついたウロコ汚れも10分でピカピカに 鏡のウロコ掃除といえば、力づくでゴシゴシしては水を流し……この繰り返しで、体力を使うイメージがありますよね。 以前は鏡のウロコ取りパッドでゴシゴシしていたのですが、このクリーナーを見つけてからは、力づくでこする鏡掃除をやめることができました! 使い方はとっても簡単。まず、クリーナーを使う前には、必ずゴム手袋等の保護具を着用します。 内容液が分離する場合があるので、よく振ったあと、ウロコ汚れに直接クリーナーを掛けるか、キッチンペーパーやスポンジ、古布に含ませたら準備完了。 あとは、軽くこすり洗いをするだけ! 汚れがひどいときはウロコ汚れに直接塗って、1〜2分置いてからこすると、より効果的でおすすめ。 このクリーナーは酸性で、アルカリ性のウロコ汚れを分解してくれるのです。 何回も繰り返してゴシゴシする必要はなく、同じ場所を2〜3回軽くこするとピカピカ
2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結びつけた発言で大炎上した。女性蔑視は許されないが、違和感があったのが、福島県相馬市長の立谷秀清氏が連合の芳野友子会長を「美人会長」と呼んで謝罪に追い込まれた一件ではなかったか。前後の文脈を含めて批判されたとはいえ、そもそも女性を「ブス」と貶めるのではなく、「美人」と称えることの何がいけないのだろうか? ジェンダー研究で知られる東京大学名誉教授の上野千鶴子氏に、率直に質問をぶつけた──。【前後編の前編、後編は〈上野千鶴子氏、ルッキズムをやめられない男性に「地域社会で排除される」〉】 上野氏は「美人」発言の問題点について「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたから、その対極にある『美人』も言っ
毎年書いている、今年読んで面白かった本のまとめです。 今年はブックガイド本『人生の土台となる読書』を出したので、その関連の読書が多かったかも。マンガは『このマンガがすごい!2022』でも審査員として選んでいるので、そちらもよかったら見てみてください。 では行きます。 をのひなお『明日、私は誰かのカノジョ』 星来『ガチ恋粘着獣 ~ネット配信者の彼女になりたくて~』 増村十七『バクちゃん』 ネルノダイスキ『いえめぐり』 上野千鶴子・鈴木涼美『往復書簡 限界から始まる』 荻原魚雷『中年の本棚』 TVOD『ポスト・サブカル焼け跡派』 植本一子『ある日突然、目が覚めて』 最果タヒ『パパララレレルル』 三田三郎『鬼と踊る』 佐藤文香『菊は雪』 松村圭一郎他『働くことの人類学【活字版】』 ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』 江永泉、木澤佐登志、 ひでシス、役所暁『闇の自己啓発』 劉慈欣『三体』三部作
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