小池都知事、太陽光パネル設置義務化へ予算300億円&川崎市も追随でSNSに吹き荒れる不満「恐れていた事態」「全国に広がっていく」 社会・政治 投稿日:2022.11.21 18:49FLASH編集部 11月18日、東京都は、2025年度から実施予定の、全国初となる新築住宅への太陽光パネルの設置義務化に向けて、事業に積極的に取り組むハウスメーカーへの支援策を発表した。 都は12月の定例議会に提出する補正予算案に、関連費用301億円を盛り込む予定だ。太陽光パネルを設置した住宅の商品開発や、施工の技術向上に向けた取り組みを一部助成する事業に、163億円を計上。太陽光パネルのリースを利用するメーカーなどにも35億円を助成し、住宅購入者の初期費用が減らせるよう工夫する。 【関連記事:小池都知事が「住宅太陽光パネル」義務化「千代田区30%」「世田谷区85%」設置割合の差に拭えぬ「不公平感」】 定例会見
![小池都知事、太陽光パネル設置義務化へ予算300億円&川崎市も追随でSNSに吹き荒れる不満「恐れていた事態」「全国に広がっていく」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/475b9ed5d5f28765c102b8f7a8c9b7debfb93efd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdata.smart-flash.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F11%2F21184737%2Fkoike_yuriko_1.jpg)