2024年3月11日のブックマーク (2件)

  • 新しい学校のリーダーズ「わしらの可能性は無限大で、わしらが楽しめば何でも正解」

    “個性や自由ではみ出していく”。グループのコンセプト自体がボーダレスな新しい学校のリーダーズ。だが、最初から思うようにはみ出せていたわけではなかったという。 海外から逆輸入の超個性派ユニット“新しい学校のリーダーズ” MIZYU:結成2年目ぐらいまでは、取材で「リーダーズとは?」とか「はみ出していくとは?」って聞かれてもはっきりと答えられなかった。それで自分たちのことをわかってないんだなって思って4人で話し合うことがめっちゃ増えた。そこで進むべき道が見つかった感じがするよね。 KANON:コンセプトに縛られていたところから、個性や自由っていうものを質的に噛み砕けるようになった。そこから当の自分たちになれていった気がする。 RIN:メジャーデビューのタイミングからH ZETT Mさんに楽曲を作っていただいて。生バンドのサウンドになって、そこで背伸びしながら、自分たちが表現できることと向き

    新しい学校のリーダーズ「わしらの可能性は無限大で、わしらが楽しめば何でも正解」
    qinmu
    qinmu 2024/03/11
  • 画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)

    2月29日に、文化庁で「文化審議会著作権分科会」の第7回が開催されました。著作権の専門家によってその制度について議論をする場ですが、今年度は2023年7月より「AIと著作権」について議論されてきました。3月に文化庁から政府に報告する「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の最終案に近いものが発表され、1月下旬から2月上旬にかけて募った「パブリックコメント(パブコメ)」の結果報告もされるということもあり、注目されました。登場したのは「AIと著作権に関する考え方について(素案)令和6年2月29日時点版」、パブコメの結果を受けて、これまでの内容に微修正が施されていました。しかし、そこからわかったのは、文化庁の一貫したスタンスでした。 文化文化審議会 著作権分科会 法制度小委員会(第7回) パブコメへの反応は「素案の内容周知」 発表物から議論を集めたのが発表資料に「パブコメの結果」が追加

    画像生成AIの著作権問題、文化庁議論で争点はっきり (1/4)