編集元:萌えニュース+板より「【評論】岡田斗司夫「オタクはすでに死んでいる」─ 強い自負心と社会性を持つ「貴族」から、発売された新製品を消費するばかりの存在に」 1 まっちょつるぎφ ★ :2008/05/06(火) 00:35:13 ID:??? “著者に会いたい” 『オタクはすでに死んでいる』(新潮新書・714円) 岡田斗司夫(49) ■「貴族」だったはずが… アニメやマンガをはじめ、今や海外でも認知されるようになった日本の「オタク文化」。その擁護者であるオタク評論の第一人者、岡田斗司夫さんが、オタクにとって衝撃的とも言える表題の本を出した。「自己否定だという反論から、その通りという意見まで賛否両論の声が多数。でもこの本は、オタクの世界のことだけを書いたとは思わないでください」 80年代に、アニメやゲームなどに熱中する若者の呼称として登場したオタク。「根暗」など一時の負のイ