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  • Vol.42 岡田斗司夫さん(後編) 「自分を見つめ直す」……それがレコーディング・ダイエットです: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    レコーディング・ダイエットって何? 約1年前、睡眠時無呼吸症候群になりかけていた。その後、たまたま数kg痩せる機会があってそれがきっかけで、「あっ、痩せられるんじゃないか」と思った。また、自分が何をべているのかということに、興味が出てきた。こうして岡田さんはレコーディング・ダイエットを開始する。 「自分ではグルメなものをいろいろべていると思っていたんですけど、メモをとってみると、実はそうではないということに気がつきました。チョコやポテトチップス、コーラ、サンドイッチなど20年くらい、同じものばかりべていたんですよ、僕は。これって、人間がバカになる徴候なんですよ。見てるテレビが同じだったり、べるものが同じだったり、屋でいつも同じジャンルの棚に行くとか」 太っているということは、太る努力をしているということ。「太るための努力を毎日繰り返す」という結果、太っているのである。その努力を止

    qinmu
    qinmu 2007/08/26
    岡田斗司夫氏。
  • Vol.42 岡田斗司夫さん(前編) 好きなことだけやり続ける、それが僕の生き方: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    大阪で生まれたオタク、東京で一旗あげる 岡田さんは、大阪生まれの大阪育ち。『巨人の星』が好きだった子ども時代は、お堅い性格だった。星飛雄馬が真面目に巨人の星を目指す姿勢に好感を持つ一方、主人公が権威に反発する『あしたのジョー』は、受け入れられなかった。 「『あしたのジョー』は、『おっさんよ、俺はくさりにつながれた犬にはならねえ』とか言いながら、ジョーが延々とボクシングをやっているのが嫌でした。『どうせお前は犬になるだろう、1年もしたら』なんて思っちゃうんですよ。つまり、反抗期の若者みたいなのが嫌いなんです。小学校のときから(笑)」 このころからすでに、人とは違う考え方をしていた岡田さん。大学生のときには、学生でありながらも、仲間と一緒にゼネラル・プロダクツという会社を作ってしまう。『新世紀エヴァンゲリオン』で一躍有名になったガイナックスの母体となる会社だ。もともとはグッズの専門店だったが、

    qinmu
    qinmu 2007/08/22
    岡田斗司夫氏。
  • 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー: 無頼のコラムニスト~その奇妙で愉快な素顔~小田嶋隆さん(前編)

    入社1年で退職後、 さまざまな職業を経験 1998年から自身のホームページで日記を綴り、現在は『偉愚庵亭憮録』というブログを開設している小田嶋さん。『人はなぜ学歴にこだわるのか。』 『9条どうでしょう』など多くの著書を持つ氏だが、その実体を知る人は少ない。そこで、まずは小田嶋さんの学生時代についていろいろと聞いてみた。 「学生時代は、中学まで優等生でした。しかし、高校で落ちこぼれまして……。自分ではある程度、勉強ができると思っていたのですが、進学校に入ってしまったらいつの間にか勉強ができない子になっていたんですね。成績は悪くてもプライドだけは高いので、『一生懸命がんばって真ん中あたりにぶらさがろう』などとは思わなかった。で、がんばるくらいならペケのほうが、格好がつくんじゃないかと考えまして、高校の3年間はいつもクラスで最低点をとっていました。勉強をしないかわりに何をするということもなく、の

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    qinmu 2006/09/28
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