「学校の方に、僕と家族に対する殺害予告が来ました。なんか、僕だけならまだしも、なんで家族に対してもそうなるのか…。何か意見を言うだけで、殺されたりするのは嫌なので、一応身の回りに用心して、学校行ったりしてます。被害届等、適切に対応してます。」
![SEALDsが失敗する理由(1,909字):ハックルベリーに会いに行く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48b59640416343e06374f1498c1e8a2676eb2666/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cdn.nimg.jp%2Fs%2Fcomch%2Fchannel-icon%2Foriginal%2Fch933%2F4807671.jpg%2F512x512l_FFFFFFFF%3Fkey%3D52c258c37dd242298689d2ce0527074b01ca709da06d3e7d9cb32d4f1b4832b0)
[質問] ハックルさん、こんにちは。 ハックルさんは以前、自分はよく未来予測が当たったり、人の見極めができると仰っていましたが、そういう判断をするときの何かコツというのはあるのですか? [回答] ぼくはいつも、何かの判断をするときに「リトマス試験紙」を用いるようにします。 「リトマス試験紙」というのはもちろん比喩で、対象そのものを直接的に見るのではなく、何かに反応したり、何かに映った姿を見るということです。 別のたとえでいうと、例えば「犬好きに悪い人はいない」という考え方を用いる――ということです。この場合「犬」がリトマス試験紙ということになるのですが、それに「人」がどう反応するかによって判断するというわけです。 世の中には、実は格好のリトマス試験紙がいくつもあるのですが、そのうちの一つとして最近注目しているのが「虚構新聞」です。 「虚構新聞」は、以前から人々を騒がせる記事を書いてたびたび
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