ブックマーク / news.j-wave.co.jp (8)

  • 東京事変が始まる前のライブDVDがすごい! H ZETT M×亀田誠治が「20年前の東京」テーマに語らう | J-WAVE NEWS

    東京事変が始まる前のライブDVDがすごい! H ZETT M×亀田誠治が「20年前の東京」テーマに語らう H ZETTRIOのH ZETT Mが、「20年前の東京」をテーマに亀田誠治と音楽談議を繰り広げた。東京事変結成前夜の頃の話も飛び出した。 H ZETT Mが登場したのはJ-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:亀田誠治)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか──時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターの亀田誠治が旅好き・音楽好きのゲストとともに音楽談議を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。ここでは4月7日(日)にオンエアした内容をテキストで紹介する。 H ZETTRIOは6月12日(水)に9作目となるオリジナルアルバム『Dynamics』をリリースする。 20年前はカオスそのものだった H ZETT Mは「ヒイズミマ

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  • 菊地凛子、代表作『バベル』出演時に監督からもらった坂本龍一のCDとは? | J-WAVE NEWS

    J-WAVEでは2024年の毎週末、ラジオ番組『LA LANTERNE D'HERMÈS』をオンエアしている。 この番組は、エルメスの年間プロジェクト「ランタンエルメス」をラジオやPodcastなど通じて盛り上げるためにスタートした。「ランタンエルメス」は、エルメスの年間テーマである「フォーブルの魂」のスピリットを受け継ぐ銀座メゾンエルメスがメディアとなり、毎月のテーマに沿った新鮮なプログラムを展開している。 2月には、銀座メゾンエルメスで公開収録も実施。2月のテーマは「JUKEBOX」で、銀座メゾンエルメスに特製のジュークボックスも展示された。 ここでは、ゲストに菊地凛子が登場したパートをテキストで公開する。ナビゲーターはクリス智子。 ・ポッドキャストページ 菊地凛子が見た、エルメスの職人の凄さ エルメスの年間テーマ「フォーブルの魂」は、パリ、フォーブル=サントノーレ24番地にあるエルメ

    菊地凛子、代表作『バベル』出演時に監督からもらった坂本龍一のCDとは? | J-WAVE NEWS
  • 発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 椎名林檎のファーストアルバム『無罪モラトリアム』のリリースから25年。「衝撃」と呼ばれたこのアルバムについてアルバム制作に携わった音楽プロデューサーの亀田誠治が振り返った。 亀田がコメントで登場したのは、J-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは2月22日(木)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 初対面の印象は「音楽を垣根なく愛する人」 90年代後半、日音楽シーンは小室サウンドがブーム。バンドではMr.Children、GLAYなどがブレイクする中、衝撃的だと今も語り継がれるアルバムがリリースされた。それが椎名林檎『無罪モラトリアム』だ。 このアルバムは1999年2月24日に発売された椎名林檎のファース

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS
    qinmu
    qinmu 2024/03/01
    良インタビュー。
  • 小沢健二、フィッシュマンズ…安藤裕子が「90年代の渋谷近辺」をテーマに選曲 | J-WAVE NEWS

    シンガーソングライター・安藤裕子が、「90年代の渋谷近辺」をテーマに楽曲をセレクトした。 安藤が登場したのは、10月19日(木)に放送されたJ-WAVEの番組『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann)のワンコーナー「RADIO ENSEMBLE」。東京のある街、ある商店街、ある路線……セレクターたちが東京のある場面をイメージした選曲をお届けするコーナーだ。 同年代のチームでアルバムを制作 東京への想いや思い出について語りながら、ゲストの選曲をお届けする「RADIO ENSEMBLE」。神奈川県出身の安藤は、青春時代を過ごした1990年代にフォーカスをあててプレイリストを作成。安藤は10月11日に最新アルバム『脳内魔法』をリリースした。 安藤:今回のアルバムは、プロデューサーとかエンジニアとか同世代のチームで作っていて。みんなここらへんの時代が青春だ

    小沢健二、フィッシュマンズ…安藤裕子が「90年代の渋谷近辺」をテーマに選曲 | J-WAVE NEWS
    qinmu
    qinmu 2023/11/02
  • YOASOBIが明かす「全世界でいちばん好きなボーカル」と「ずっと背中を見ている歌姫」 | J-WAVE NEWS

    YOASOBIのAyaseとikuraが、「2020年からの海外ミュージックシーン」をテーマに亀田誠治と音楽談議を展開した。 YOASOBIの2人が登場したのはJ-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:亀田誠治)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか──時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターの亀田誠治が旅好き・音楽好きのゲストとともに音楽談議を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。ここでは6月25日(日)にオンエアした内容をテキストで紹介する。 YOASOBIは4月に配信リリースした『アイドル』が大ヒット。6月21日には完全生産限定盤で7インチレコードサイズ紙ジャケット仕様のCDをリリースした。 Ayaseが、「全世界のボーカルの中でいちばん好き」なのは? 今回、YOASOBIの2人は空想ドライブのテーマに「2020年から

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  • 坂本龍一さん、“音”に反応して涙…耳の良さを感じる思い出を、大貫妙子が明かす | J-WAVE NEWS

    3月28日に逝去した世界的アーティスト、坂龍一さんとのエピソードを、親交が深かった大貫妙子が語った。 大貫が登場したのは、坂龍一さんの追悼特番『J-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL A TRIBUTE TO RYUICHI SAKAMOTO』(ナビゲーター:サッシャ)。オンエアは5月5日(金・祝)。 【関連記事】「坂龍一さんと思想は違うけど、音楽は好き」 その意見に見いだせる“可能性”とは<アジカン・後藤正文×哲学研究者・永井玲衣> 楽曲制作は「『任せておけ』という感じ」 大貫は、がんで療養中だった坂さんに代わり『RADIO SAKAMOTO』の最終回を担当。高橋幸宏の追悼特集をするなか、坂さんからのメッセージも代読した。長年、坂さんとの親交があった大貫に現在の心境を尋ねた。 大貫:妹ぐらいに思われていて、そのような関係で付き合ってきました。出会ったのが20代の

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    qinmu
    qinmu 2023/05/12
  • ゴダイゴが音楽シーンにもたらした「重要な概念」とは? 亀田誠治が語る | J-WAVE NEWS

    亀田誠治が、ゴダイゴの魅力を語った。彼らが「音楽シーンに蒔いたタネ」とは。 亀田が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)における「持ち込みレコメン」のコーナー。8月1日(日)のオンエア。 70年代に洋楽サウンドを取り入れた最重要バンド 亀田はコロナ禍で周年を迎えたアーティストがツアーもできず、ひっそりと活動していることが気がかりだと告白。大きな節目を迎えるバンドを持ち込みレコメンした。 亀田:レジェンドアーティストを持ってきました。今年デビュー45周年を迎えるゴダイゴです。 クリス:ゴダイゴ! 亀田:たぶんゴダイゴはクリスさんもリアルタイムだと思いますが、僕らにとっては70年代に洋楽のサウンドを格的に取り入れた最重要バンドみたいな存在なんです。ポップなのに演奏が格好よかったり、あとは歌詞が英語だった

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    qinmu
    qinmu 2021/08/07
  • 演劇界は「貧乏だから支援してほしい」のではない。芸術を失うことが社会的な損失になる理由【劇作家・平田オリザ】 | J-WAVE NEWS

    演劇界は「貧乏だから支援してほしい」のではない。芸術を失うことが社会的な損失になる理由【劇作家・平田オリザ】 さまざまな業界が打撃を受けている、新型コロナウイルスの感染拡大。政府の大規模文化イベント自粛要請は、舞台演劇界にも大きな打撃を与えた。2、3年は公演が打てなくなる劇団もあれば、演劇をやめてしまう人もいるだろうと語るのは、国や地方自治体の文化政策にも関わってきた、劇団「青年団」を主宰する劇作家の平田オリザだ。 4月7日(火)にオンエアされたJ-WAVE『JAM THE WORLD』のワンコーナー「UP CLOSE」では、火曜日のニューススーパーバイザーであるジャーナリストの青木 理が電話で話を訊いた。演劇界の現状、ポスト・パンデミックのあとで必要になること、そして今、人々に求められる「想像力」とは。 ■個人に数百万の負債も…演劇をやめてしまってもおかしくない 平田は「どの業界も大変だ

    演劇界は「貧乏だから支援してほしい」のではない。芸術を失うことが社会的な損失になる理由【劇作家・平田オリザ】 | J-WAVE NEWS
    qinmu
    qinmu 2020/04/19
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