ブックマーク / www.fusosha.co.jp (2)

  • 私小説『夫のちんぽが入らない』こだま著 特設サイト

    “夫のちんぽが入らない”衝撃の私小説――彼女の生きてきたその道が物語になる。 2014年5月に開催された「文学フリマ」では、同人誌『なし水』を求める人々が異例の大行列を成し、同書は即完売。その中に収録され、大反響を呼んだのが主婦こだまの自伝『夫のちんぽが入らない』だ。 同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」(こだま)。初めて体を重ねようとしたある夜、事件は起きた。彼の性器が全く入らなかったのだ。その後も二人は「入らない」一方で精神的な結びつきを強くしていき、結婚。しかし「いつか入る」という願いは叶わぬまま、「私」はさらなる悲劇の渦に飲み込まれていく……。 交際してから約20年、「入らない」女性がこれまでの自分と向き合い、ドライかつユーモア溢れる筆致で綴った“愛と堕落”の半生。“衝撃の実話”が大幅加筆修正のうえ、完全版としてついに書籍化! 試し読み

    私小説『夫のちんぽが入らない』こだま著 特設サイト
    qinmu
    qinmu 2016/11/08
  • 日刊SPA!|働く世代のホンネ情報

    コンビニ店員は下僕じゃない。突然キレる年配客に、店員の対応は サービス業界で働いている人たちにとって、傲慢な客ほど嫌なものはないだろう。コンビニで長...

    qinmu
    qinmu 2006/05/16
    山形浩生氏。下宿屋・本郷館近く。
  • 1