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半蔵門にある割烹稲垣は、関西風、関東風、名古屋風の3種類のおでんを楽しめる欲張りな店だ。現在は、2代目が厨房を切り盛りしているが、先代の味を引き継いだおでんは今も健在。クリアな出汁であっさりした味わいの関西風、濃口醤油で風味付けした関東風、こっくりした赤味噌の名古屋風のいずれも甲乙つけがたいが、絶対に外せないのは名古屋風だ。なかでも、とろりと柔らかい口当たりの「牛すじ」、中まで味の染みた「こんにゃく」と「玉子」は絶品。白飯を頼み、牛すじとつゆをたっぷりかければ(行儀の悪さには目をつぶってもらうとして)、至福の時が訪れる。 だが、この店の魅力はおでんだけに留まらない。きっちりと塩をきかせ、レア感をほどよく残した締め加減の「〆さば」、甘辛く濃いめの味付けで酒が進む「いわし梅煮」、箸休めにちょうどいい「小松菜と油揚げの煮浸し」など、酒肴の充実さもうれしい。まずはビールとおでんをいくつか頼み、お品
05.09(木) この日はフラッと外出し、昼飯は永福町にある「大勝軒」で食べてきました。初訪問になります。 注文したのは、「チャーシュー麺」 ※会計後払い制(出口のレジにて) 麺は中細寄りな縮れで、軽やかにすすっていける上にモチモチさも感じました。通常で2玉というボリューム感によって、納得の満腹感。 スープはラードで熱々な煮干しの効いた醤油味で、やけどしそうなほどの温度ですが、あふれるコクや旨みを感じてくる味わい。フワッと感じる煮干の香りにも惹きつけられます。飽きずにゴクゴク飲んでいけました。 チャーシューはスライスされた豚肩ロースがのりました。味の染み込みをシッカリと感じてきて、正に絶品。おつまみにしてまだまだ食べていたいくらいでした。 本店にようやく初めて訪れることができた今回。大きめな器に大きめなレンゲ、そしてボリューム。味ももちろん申し分なく、日々通って食べたいと思うほどでした。
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