どうやらAppleは、時折不快とも取れる言葉が表示される「iPhone」用Twitterアプリケーションに対する気持ちが変わったようだ。 iPhoneおよび「iPod touch」用の人気Twitterアプリ「Tweetie」のバージョン1.3は、ユーザーをTwitterのTrendsセクションにアクセスさせるという理由で不許可になったと思われていた。Trendsセクションは、その時々でTwitterで最も頻繁に登場しているトピックや単語を表示する。Trendsには、汚い言葉(「F」で始まる特定の4文字言葉を含む)がリストされることもあるため、これがAppleによるこのたびの態度につながったようだった。 しかし、アプリの開発者であるLoren Brichter氏によると、Appleは米国時間3月10日、この態度を軟化させたという。 Brichter氏は10日午後遅く、次のようなコメントをT
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