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先日ネットを徘徊していると「子持ちパパが、年を取る前に投資で億万長者を目指す」的なブログを見つけ、頭が痛くなりました。投資をする者として、また子を持つ親として、「投資で億万長者」「子持ち」この2点に思うところがあります。 「投資で億万長者」の非現実性 30歳で1000万円から45歳で億を目指す 日経平均の直近10年で3回だけ 甘めに見ているモデルケース リスクを取って茨の道へ ギャンブルに子供を巻き込んではいけない 億万長者でないと、できないことなの? 「投資で億万長者」の非現実性 投資は割合で増えていくものなので、元本と期間の長さが物を言います。元本が知れている一般人の投資戦略としては、安定した利回りの商品に長期間投資して、複利の恩恵を得るのが安定かつ王道かと思います。ただ王道は時間がかかりますし、安定した商品は利回りが知れています。若い内に億万長者になるのは、この手法では無理でしょう。
アプリやWebのUI制作では、もうSketchに完全移行したという方も多いのではないでしょうか。VASILYで開発・運用しているファッションサービス「IQON」でも、昨年の夏頃から徐々に移行を開始し、現在はほぼすべてのUI制作をSketchで行えるようになりました。 そこで今回は、Sketch移行を進めた際の「デザインのコンポーネント化」のポイントや、その恩恵をお話したいと思います。 デザインデータの属人化、という問題IQONは2010年にサービスを開始・運用してきたため、デザインデータの量がかなり多く、最新のデータがどこにあるのか分かりづらかったり、デザインデータのつくり方が「属人化」していたことが問題となっていました。 サービスの成長にともない2015年頃から徐々にデザイナーが増えてきましたが、新しいデザイナーが入った際すんなり作業を開始することが難しかったり、急対応が必要な際に作業し
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