2018年10月10日のブックマーク (5件)

  • 井上尚弥の衝撃KO、何が起きたか。「あの60秒で凄く駆け引きをした」 - ボクシング - Number Web - ナンバー

    これはもう、事件である。 圧巻のパフォーマンスで世界を驚かせる井上尚弥(大橋)がまたしてもやってくれた。 7日、横浜アリーナで行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準々決勝、WBA世界同級タイトルマッチで、王者の井上尚弥(大橋)は元WBAスーパー王者の挑戦者、フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)にわずか初回1分10秒でKO勝ち。同王座の初防衛に成功するとともに、WBSS準決勝に駒を進めた。 こんな結末をまったく予想しなかったわけではない。さかのぼること5カ月前、井上はバンタム級進出初戦で、10年間無敗のWBA王者、ジェイミー・マクドネル(英)をわずか1分52秒で仕留めていたからだ。 とはいえ、今回は久々に対戦するサウスポーであり、ラフファイトもいとわないパヤノが相手である。アマで528戦のキャリアを持ち、プロでも世界チャンピオンを経験している。 何より

    井上尚弥の衝撃KO、何が起きたか。「あの60秒で凄く駆け引きをした」 - ボクシング - Number Web - ナンバー
    qo10op8ho
    qo10op8ho 2018/10/10
    しかし、強い!
  • 1千万円以上の大穴的中、8割が未申告? 検査院が推測:朝日新聞デジタル

    競馬や競輪などでの高額払戻金について会計検査院が調べたところ、1千万円以上の「大穴」で当たった金額の8割ほどは税務申告されていない可能性があることがわかった。主催者側から聞き取った2015年の払戻金約127億円に対し、税務申告されたとみられるのは二十数億円だったという。関係者への取材でわかった。 関係者によると、検査院は競馬などの公営ギャンブルの主催者から、15年の1年間に1回の払戻金が1050万円以上あったケースを聞き取った。中央競馬では100円のかけ金、中央競馬以外では50~200円のかけ金にそれぞれ絞って調べたところ、計約530口で約127億円の払戻金があったという。 一方で検査院は、15年に1千万円以上の一時所得や雑所得を税務申告した全国の約1万8200件を調査。公営ギャンブルで1回の払戻金が1050万円以上あった人から申告されたとみられるのは、五十数件の二十数億円だったという。

    1千万円以上の大穴的中、8割が未申告? 検査院が推測:朝日新聞デジタル
    qo10op8ho
    qo10op8ho 2018/10/10
    まあ、今の状態なら申告しないだろ。するだけ損だと考えている人の方が多い。
  • インドで女子校を集団襲撃 34人が被害、9人逮捕 - BBCニュース

    画像説明, 強姦に抗議するインドの女子高生。インドではここ数年、女性や女児への性暴力が全国的に問題となり、抗議行動が相次いでいる

    インドで女子校を集団襲撃 34人が被害、9人逮捕 - BBCニュース
    qo10op8ho
    qo10op8ho 2018/10/10
    自分の娘には「インドだけは行くな」としっかり伝えたい。
  • 新東名高速で3台事故 重体の母娘2人が死亡 | NHKニュース

    9日、静岡県富士市の新東名高速道路で大型トラックや乗用車など合わせて3台が絡む事故があり、乗用車に乗っていた女性2人が意識不明の重体となっていましたが、その後、死亡しました。警察は大型トラックを運転していた男を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。 この事故で、乗用車を運転していた静岡県富士宮市の会社員、望月優さん(35)と母親で助手席に乗っていた正代さん(59)が胸を強く打つなどして意識不明の重体となっていましたが、その後、死亡しました。 警察は大型トラックを運転していた滋賀県高島市のトラック運転手、大原聖司容疑者(43)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。 現場は片側2車線の緩やかな左曲がりの道路で、事故当時は、道路工事のため1車線に規制され、渋滞していたということです。 大原容疑者は「前をよく見ていなかった」などと、供述しているということで警察で

    新東名高速で3台事故 重体の母娘2人が死亡 | NHKニュース
    qo10op8ho
    qo10op8ho 2018/10/10
    こういうニュース聞くと、渋滞時に後ろからトラックが来るか確認しちゃうな。でも、逃げようがないよな。運転を仕事にしてるプロなんだからしっかりしてほしい。
  • 仮想通貨業界、「内部崩壊の瀬戸際」-英調査会社のジュニパー - Bloomberg

    英調査会社のジュニパーリサーチは、仮想通貨業界を巡る多くの指標は市場の内部崩壊を示唆していると警告した。 ジュニパーの調査によると、規模最大の仮想通貨であるビットコインの1日当たり平均取引件数は、2017年終盤の約36万件から今年9月には23万件程度に急減。同期間に取引額は37億ドル(約4180億円)強から6億7000万ドル弱へと大きく落ち込んだ。 市場全体も同様に急速に縮小している。仮想通貨全体の取引額は17年通年で1兆7000億ドル弱だったのが、18年1-3月だけで1兆4000億ドルをやや上回る水準に達した。だが4-6月には取引額が75%減少し、仮想通貨全体の時価総額は3550億ドルを割り込んだ。 ジュニパーはリポートで、「7月初めから8月半ばまでの取引活動に基づき、7-9月の仮想通貨取引額が前期比でさらに47%減少した」との見積もりを示した。 米中の貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)を

    仮想通貨業界、「内部崩壊の瀬戸際」-英調査会社のジュニパー - Bloomberg
    qo10op8ho
    qo10op8ho 2018/10/10
    手を出すタイミングを間違った…。