作品を公表(主として放映)するにあたっては「公演」という表現を用いる[要出典]。作品制作にはコラージュ手法を多用し、同時代の日本製商業アニメーションの中にあって極めて個性的な世界観を創出する。可愛いデザインやキャラクターをベースに、幻想的で、不気味さ(グロテスク等)を具えた絵柄および映像表現を持ち味としている。[独自研究?] 2007年、楽曲『ユニバース』のオリジナルアニメーションショートフィルムでユニットデビュー[1]。 2008年発売のOAD『獄・さよなら絶望先生』のオープニングアニメーションを製作し、以後は主としてアニメーション制作会社「シャフト」が手掛けるアニメーション製作に関わっている。 2007年 天元突破グレンラガン(2白犬:動物設定協力〈第3話〉、劇団イヌカレー:ニア回想パート・サブタイトル〈第11話〉) 2009年 まりあ†ほりっく(エンディングアニメーション) 化物語(