15年分のブックマークで再発見 おかげさまで、はてなブックマークはサービス開始から15年を迎えました。その歴史を掘り起こし、特に注目を集めたページをまとめて、タイムカプセルに見立てました。サービス開始当初の2005年までさかのぼり、"インターネットの歴史"を感じていただくことができます。「今見ても古びないブログ」や「昔見つけたあのサイト」を再発見してみてください。 はてなブックマーク全体の歴史 あなただけのブックマーク 他の人は知らなくても、あなただからこそ思い出せる。あなたが過去にブックマークした中から、そんなエントリーをピックアップしました。「あなただけの関心」は、日々誰かの新発見になります。これからもブックマークを通して、他のユーザーにとっても価値のある情報をつなげていきませんか。 あなたの歴史
ホームページ制作、SEO、リスティング広告……今やどんなビジネスでも必須のインターネット対策。どこに、どれくらいお金をかければよいのか、お悩みの人も多いだろう。近年、高騰しているホームページの制作費。『ホームページの値段が「130万円」と言われたんですが、これって相場でしょうか?』の著者、竹内謙礼氏によれば、「300万円」でも安い部類に入るという。一体どこまでお金をかければよいのか、竹内氏にアドバイスをいただいた。 30万円で作れたのは昔の話 ホームページが世に出始めたのが1990年代の後半。そのころは「インターネット」という言葉を知っている人も少なく、ホームページそのものがめずらしい時代だった。 私自身も、当時、ネットにくわしい知人から「近い将来、どの会社もホームページを持たなきゃいけない時代が来るよ」と言われて、「そんなバカな」と笑い飛ばしたことを覚えている。それだけ、インターネットが
ここ数年で、誰でもやろうと思えば文字で稼げるようになった。ライターを名乗れるようになった。 私も最初はライターと名乗っていたが、最近では自分のことを「底辺ネットライター」と呼んでいる。 私よりもっともっと下の人はいる。会社から仕事をもらって他のライターの文章を見ることもあるのでそれは知っている。 お前よくこんな文章で金をもらおうと思ったな、ってやつもいる。 でも私はそんな連中とひとくくりで「底辺ネットライター」なんだ。クライアントからすれば。 最初のうちは文章を書くのが楽しくて仕方がなかった。 単価に見合わない時間がかかっても、記事を書くための知識を吸収する時間は楽しかった。 規定の文字数を大幅にオーバーしてしまってもそれを惜しいと思わなかった。 (雑誌のライターは違うんだろうけど、ネットライターは文字数をオーバーすればオーバーするほど喜ばれる) 今は違う。私は底辺ネットライターだけど、私
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