2013年9月3日のブックマーク (3件)

  • http://bukupe.com/summary/10379

    qori
    qori 2013/09/03
    アメリカ型のマスマーケティングから、日本っぽい目の前の顧客を大事にするってのが今のトレンドなのかな。マスはレッドオーシャンだからってのもあるのかもしれない。
  • 僕が半年で15人と“サシ飲み”をやってみて気づいたこと - Huuuuの柿次郎ブログ

    このブログを作るきっかけとなった“サシ飲みシリーズ”ですが、約半年間(2012年10月〜2013年3月)に渡ってお誘いしたのは15人。このサシ飲みで初めて対話する人が大半で、30歳の礎となる考え方や価値観を見つめ直せた貴重な体験でした。 しばらく休止していたんですが、第2部的な始動の前に一度“サシ飲みをやってみて気づいたこと”をまとめてみようかなと。ちなみに僕のサシ飲みは、アウトプット前提なので少し意味合いが異なるかもしれません。 ◉自分プレゼンの修行の場になる 基的にこれまで接点のなかった年上の人と飲むのが“サシ飲み”の醍醐味。これまでの経験値や思考の引き出しの多さがぜんぜん違うので、胸を借りるつもりで話し始めます。まず「自分はどういった人間なのか」「どういう環境で働いているのか」「今後、どう成長したいのか」など、自分自身の人となりを客観的に捉えて、相手に伝えなければいけません。これっ

    僕が半年で15人と“サシ飲み”をやってみて気づいたこと - Huuuuの柿次郎ブログ
    qori
    qori 2013/09/03
    後で読む
  • 20代を“うつ”にし続ける女性マネジャーの病理若手上司が心酔する「部下を破壊するマネジメント」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    qori
    qori 2013/09/03
    マズい上司のマネジメントを受ける若手は、自主的に読書とかしない限り、プレイヤーとして伸びないし、マネジメントされた事がないので、マネージャとして成功しない。たったこれだけの事が分からない人が普通にいる