2023年11月20日のブックマーク (3件)

  • ナポレオンの帽子 3億1500万円余りで落札 | NHK

    フランスの皇帝ナポレオンが愛用したとされる帽子がオークションにかけられ、およそ3億円で落札されました。 ロイター通信などによりますと、オークションにかけられたのはナポレオンが愛用したとされるビーバーの毛皮で作られた帽子で、左右の角がとがった独特の形をしていて、ナポレオンを描いた絵画などでも同じ形の帽子を着用する様子が描かれています。 19日、パリ郊外でオークションにかけられた結果、およそ190万ユーロ、日円にして3億1500万円余りで落札されました。 帽子の前面には円形の飾りがありますが、ナポレオン自身が地中海のエルバ島を脱出して再び権力についた1815年に、この飾りを付けたとされています。 ナポレオンは同様の帽子をおよそ120個所有していたとされ、現存するのは20個ほどで多くは個人所有ということです。 オークション会社によりますと、2014年に別のナポレオンの帽子が188万ユーロで落札

    ナポレオンの帽子 3億1500万円余りで落札 | NHK
    qouroquis
    qouroquis 2023/11/20
    「ナポレオンけつ喰らえ」「ぜんぜん興味ないわよ、あんな水ぶくれ、おまんこみたいな帽子をかぶってさ」(生田訳)
  • 「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル

    密室で行われる取り調べが虚偽の自白や冤罪(えんざい)を生んだ――。そんな反省から、取り調べに弁護士が立ち会える制度の導入を求める声が高まっている。長く捜査現場に身を置いた元警察官はどう受け止めるのか。元警視庁捜査1課長の久保正行氏(74)に聞いた。 ――取り調べに弁護士の立ち会いを求める動きについて、どう考えますか 常に容疑者の隣に弁護士がいる立ち会い制度の導入には反対です。取調官と容疑者以外の第三者が取調室に入ることで、取り調べで最も重要な「事案の真相を解明する」機会が失われてしまうからです。 ――取り調べを録音録画する「可視化」は、刑事訴訟法の改正で2019年に導入されました。これについてはどう考えていますか もろ手を挙げて賛成はできませんが、時代の流れとしてやむを得なかったと思います。 取り調べの最中に警察官から暴言や暴力を受けた、と主張する容疑者や被告は少なくありません。可視化によ

    「神聖な場所」への弁護士立ち会い、話が違う 元捜査1課長が語る:朝日新聞デジタル
    qouroquis
    qouroquis 2023/11/20
    「真実を追求する」という大義名分があれば、その手段としてどのような人権侵害も正当化されるとでも?
  • 20歳くらいのナナという名前の子がいたので「へえあんたもナナって言うんだ..

    20歳くらいのナナという名前の子がいたので「へえあんたもナナって言うんだ」って定番の絡みしたら「おじさんはみんなそれ言いますよね」って返されてメンタルが終わった

    20歳くらいのナナという名前の子がいたので「へえあんたもナナって言うんだ..
    qouroquis
    qouroquis 2023/11/20
    「あんたはおもしろいかもしれないけど、それを言われるのはあんたで100万人目なんだよっ!」