2022年12月31日のブックマーク (2件)

  • 親が突然1000万円を渡し「今後は金銭援助しないから好きにしなさい」高1が考えた驚きの使い方(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    お年玉を子どもがマネーリテラシーを身に付ける機会にできないか。米国公認会計士の午堂登紀雄さんは「原則として、渡したあとは子どもに任せること。お年玉で節約を教えることは弊害が大きい。お年玉ではないが、ある親がした“ユニークなお金の渡し方”は一つの参考になる」という――。 【この記事の画像を見る】 ■お年玉を通じて子どものマネーリテラシーを上げる もうすぐ新年。そして「お年玉」は正月を迎える子どもたちにとって大きな楽しみのひとつです。実際、お年玉をあげるご家庭の方が多数派だと思います。 そこでお年玉を通じて子のマネーリテラシー向上のために何ができるかを考えてみました。 ちなみに自分の子ども時代のことを思い出してみると、私もお年玉をもらっていましたが、その使い道を親から指図された記憶はありません。その使い方について、小言や説教を言われた記憶もありません。親から見てどんなにくだらない買い物でも、親

    親が突然1000万円を渡し「今後は金銭援助しないから好きにしなさい」高1が考えた驚きの使い方(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    qp365
    qp365 2022/12/31
  • 「ママを選んで生まれてきたよ」と二周目の性選択、人間の進化 - シロクマの屑籠

    ママを選んで生まれてきたよ、というフレーズがある。ちょっとオカルティックに聞こえるかもしれないが、現代社会で必要とされ、流通している言葉のひとつだし、想像するに、この言葉は祝詞のたぐいなのだろう。 しかしそれを度外視して、穿った見方で眺めるなら、オカルティックでもなんでもない事実でもある。確かにママは選ばれた。だからその子は生まれてきた。父親によって。むしろ社会や環境の選択によって。母親として選ばれた選択の基準は何だったのだろう? 容姿だったのか、若さだったのか、経済力や才能や性格だったのか。なんにしても、母親として選ばれるに足りるものが先立たなければ、原則として母親は母親になれない。 その母親を選んだ父親においては、尚更である。父親として選ばれた選択の基準は何だったのだろう? 経済力だったのか、容姿だったのか、才能や性格だったのか? 動物の世界では、雄は雌に選ばれるか選ばれないかのギャッ

    「ママを選んで生まれてきたよ」と二周目の性選択、人間の進化 - シロクマの屑籠
    qp365
    qp365 2022/12/31