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研究に関するqpSHiNqpのブックマーク (7)

  • http://kogolab.chillout.jp/textbook/2010_sotsuken.pdf

  • 論文の書き方

    ノート: 卒論、修論などの標準的な書き方の解説。

  • 圏論 - Wikipedia

    圏論(けんろん、英: category theory)は、数学的構造とその間の関係を抽象的に扱う数学理論の 1 つである。サミュエル・アイレンベルグ と ソーンダース・マックレーンとによって代数的位相幾何学の基仕事の中で20世紀中ごろに導入された。圏論において考察の対象となる圏は対象とその間の射からなる構造であり、集合とその間の写像、あるいは要素とその間の関係(順序など)が例として挙げられる。 数学の多くの分野、また計算機科学や数理物理学のいくつかの分野で導入される一連の対象は、しばしば適当な圏の対象たちだと考えることができる。圏論的な定式化によって同種のほかの対象たちとの、内部の構造に言及しないような形式的な関係性や、別の種類の数学的な対象への関連づけなどが統一的に記述される。 圏の研究は、関連する様々なクラスの数学的構造に共通する性質を見出そうとする試みだといえる。 集合論的な数学

  • プレスリリース | 次世代暗号の解読で世界記録を達成 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下NICT)注1、国立大学法人九州大学(以下九州大学)注2、株式会社富士通研究所注3は共同で、次世代の暗号として標準化が進められているペアリング暗号について、278桁長の暗号解読に成功し、世界記録を達成しました。従来、この桁長の暗号は解読に数十万年かかることから解読不可能とされ、開発段階で利用・普及への取組が数々見られましたが、今般、新しい攻撃法の適用により148.2日間で解読できる脆弱な暗号であることが実証されました。成果は、わが国の電子政府や国際標準化機関等において、安全な暗号技術を利用するための根拠として活用され、次世代の暗号の標準化に役立てられます。

  • 産総研:秘密計算による化合物データベースの検索技術

    ユーザー側とデータベース側がお互いに情報を開示しないで、実用的な速度で検索可能 全工程で暗号化されたデータだけを用いるため、情報漏えいのリスクが大幅に低下 創薬のオープンイノベーションの加速に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)生命情報工学研究センター RNA情報工学研究チーム 清水 佳奈 研究員ら、国立大学法人 筑波大学【学長 山田 信博】(以下「筑波大」という) 荒井 ひろみ 研究員ら、国立大学法人 東京大学【総長 濱田 純一】(以下「東大」という)浅井 潔 教授らは共同で、秘密計算による化合物データベースの検索技術を開発した。 創薬などに用いられる化合物の情報は企業秘密として厳重に管理されるため、外部データベースに情報を送って類似化合物の検索を行うことが難しかった。今回開発した技術により、ユーザー側とサーバー側の双方が互いに情報を開示す

  • News Release 051025

    電信電話株式会社(以下NTT社:東京都千代田区、代表取締役社長:和田紀夫)は、世界最高速の秘密計算アルゴリズムを開発、これをNTTの持つ高度な暗号実装技術によって実装・評価し、安全性が保証された秘密計算技術において実用水準の性能が見込めることを明らかにしました。これは、暗号化したまま自由な演算が可能な秘密計算アルゴリズムに対する、商用化に向けた世界初の実装となります。 入力データや演算ロジックを暗号化したままで任意の計算を可能にする秘密計算技術は、アルゴリズムとしては10年以上前から研究されていましたが、計算量の大きさから机上の理論にとどまっていました。このたびNTTでは、計算コスト・通信コストの両方で世界最小となる秘密計算アルゴリズムを開発、これをNTTが培ってきた高度な暗号実装技術によって世界で初めて実装し、基処理に要する時間を測定しました。この結果、VPNなど相互認証を必要

  • DNAでもRNAでもない新たな遺伝物質XNAについて - 蝉コロン

    科学遺伝、進化できる物質作製に成功 生命起源や研究に貢献 - 47NEWS(よんななニュース)進化するだなんだ言っていますが、どうなんでしょう。実際の論文はこちら。 Synthetic Genetic Polymers Capable of Heredity and Evolution さて、DNAの構造はこんな感じです。http://en.wikipedia.org/wiki/File:DNA_chemical_structure.svgデオキシリボースという五炭糖(図中オレンジ)がリン酸(図中黄色P)を介して連なっていて、AGCTの塩基が枝みたいに伸びています。二鎖の相補対が点線で結ばれてます。ちなみに図でバックボーンと書かれているように、塩基がなくても縦のリン酸結合の数珠つなぎ自体は壊れない。DNA二鎖だったらそういう塩基のない部分は歯抜けみたいになりabasic siteと呼ば

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