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2023年1月7日のブックマーク (3件)

  • “役立たず”だったMicrosoft Defenderが大人気の謎

    過去の「Windows Defender」と同一視していると、「Microsoft Defenderウイルス対策」の実力を正しく評価することはできない。もはや“別物”となったMicrosoft Defenderウイルス対策の真実に迫る。 MicrosoftのクライアントOS「Windows 10」「Windows 11」には、無料で利用できるセキュリティ対策ツール「Microsoft Defenderウイルス対策」が付属している。前身となる「Windows Defender」の登場は、2006年にさかのぼる。それ以来、MicrosoftWindows DefenderおよびMicrosoft Defenderウイルス対策の機能強化を続けてきた。 Windows Defenderの登場当初、その保護力を不十分だと考える向きがあった。後継であるMicrosoft Defenderウイルス対策

    “役立たず”だったMicrosoft Defenderが大人気の謎
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/01/07
    バグやセキュリティ情報はMicrosoftに集まるわけで、そりゃ長期的にはそっちだろう
  • 「無人自動運転」4月解禁、サービス開発競争に帯びる熱 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    2023年は国内の複数の地域で運転手のいない自動運転バスが公道を走り始め、地域交通の転機となりそうだ。政府は4月、特定条件下で運転を完全に自動化する「レベル4」の運行許可制度を盛り込んだ改正道路交通法を施行し、バスやタクシーを使った無人自動運転移動サービスを解禁する。焦点となる安全性を確保するために新製品やサービスの開発も進んでいる。(石川雅基) 交通弱者支援ニーズ対応 「日は少子高齢化という課題先進国だからこそ、自動運転バスの需要が高まる」。ソフトバンク傘下のBOLDLY(ボードリー、東京都港区)の佐治友基社長は、地域交通が衰退する地方で自動運転バスを運行させる意義をこう強調する。ドライバー不足や免許返納による交通弱者の増加が深刻化する地方こそニーズがあるとみる。 同社は22年12月までに、自治体や企業と連携して自動運転バスの実証実験を全国で約130回実施。既に羽田イノベーションシティ

    「無人自動運転」4月解禁、サービス開発競争に帯びる熱 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/01/07
    境町のこれ、遠隔必要だったり、提供された私有地に退けないと渋滞起こったり大変そうだが。利用者も1月400人強だし。テレビの広告効果がとか、副次的なことで金額換算してたりするけどさ
  • RISC-Vが面白くなってきたぞ

    (雑に書いている戯言であることを最初に断っておきます。あくまで個人の感想です。) 実は私は今までRISC-Vには懐疑的だったのですが、最近の状況を知って考えを改めました。 RISC-Vとは RISC-V(リスク ファイブ)とはオープンソースライセンスで提供されている命令セットアーキテクチャ (ISA)です。 研究にも使うことができるし、実際に多くの半導体メーカーがこの仕様に基づいたCPUを開発、出荷しています。 多くのオープンソースのOSやツールチェインもすでにRISC-Vに対応しています。 私が懐疑的だった理由 RISC-Vはオープンソースであるゆえ、自由に拡張することができます。そのため様々な派製品が登場しています。シンプルな組み込み用のマイクロコントローラからパソコン用、サーバ用、HPC用など広い分野に渡ります。 かつてRISCの考え方にもとづいて開発されたMIPSというCPUがあり

    RISC-Vが面白くなってきたぞ
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2023/01/07
    Hypervisorが正しく動いてるかとか、JTAG, ICE必要な場面だとRISC-Vまだキツイ印象しかないけど。他に単一コアの時はいいけど複数コア使うときとか。