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2024年3月31日のブックマーク (2件)

  • 「中国で最も有望なCPU」と評されるLoongsonの「3A6000」はどんなCPUなのか?

    中国が脱アメリカを図り独自のCPU製作を進めています。新たに中国企業・Loongsonが開発した「3A6000」というCPUについて、テック系情報サイトのChips and Cheeseが解説しました。 Loongson 3A6000: A Star among Chinese CPUs – Chips and Cheese https://chipsandcheese.com/2024/03/13/loongson-3a6000-a-star-among-chinese-cpus/ 3A6000はLA664というLoongson製アーキテクチャを採用したシリーズで、2.5 GHz・クアッドコアで動作します。性能としてはAMDの初代Zenアーキテクチャ(以下、Zen 1)に及ぶか及ばないかくらいのもので、多くのCPUパワーを要する7-Zipのファイル圧縮を利用したベンチマークでは、初代Ze

    「中国で最も有望なCPU」と評されるLoongsonの「3A6000」はどんなCPUなのか?
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2024/03/31
    アイデアあっても設計ツールが対応しないと作れんから、そっちだと思うけどな
  • 日本を世界的に見て「異常な国」にした真犯人

    低金利がもたらしたのは収益性の低い投資銀行は3月18日の政策決定会合で、金融正常化の開始を決定した。 これまでの金利政策は2016年に導入されたものであり、政策金利がマイナス0.1%に設定されていた。さらに、イールドカーブコントロール(YCC)によって、長期金利(10年債利回り)が0%程度に抑えられた。 今回の正常化決定によって、政策金利におけるマイナス金利を廃止して0.1%にする。また、YCCを停止する。これによって、金利が市場の実勢にしたがって上昇していくことが期待される。 これまでの金融政策は、日経済の資源配分を大きく歪めてきた。特に問題なのが長期金利の抑制だ。正統的な中央銀行の金融政策は、政策金利だけをコントロールし、それ以外の金利については市場に委ねる。 しかし、イールドカーブコントロールは、直接的な介入によって長期金利もコントロールしようとするものだった。 したがって、

    日本を世界的に見て「異常な国」にした真犯人
    qpci32siekqd
    qpci32siekqd 2024/03/31
    金利上がって収益性の低い企業が倒産→生産性高い企業に人が移動して成長率増加、IT・サービスの産業構造転換っていうけど未経験エンジニア移動十分しててこれなので、製造業の方がまだ外貨獲得差別化できてんじゃ?