子育てに家事に毎日忙しいママ。子供が小さい頃は、自分のことは二の次になってしまっていたママも多いのでは。 ところが保育園や幼稚園に通うようになると、急に人に見られる機会が増えますよね。送り迎えのコーデがなかなか決まらないなんてこと、ありませんか? 今回はそんな方のために、ママモデルの中でも人気の高い“Chiharu Okano”さんのおすすめコーディネートをご紹介します♪ 頑張ってるように見えないのに、さりげなくオシャレ。明日から真似したいテクニック満載です!
「酔ってうっかり関係を持ってしまった」という話、嘘みたいだがたまに聞く。寝ぼけた状態で「関係持っちゃったし、私たち付き合おっか?」と聞かれて「あ、、うん、そうだね。そういうことにしよっか」と言ったが最後、女性は「彼女」の地位を手に入れ、facebookのタグ付け、友人への紹介、親との顔合わせ……と怒濤の結婚ストリートを牽引し始める。「俺は結婚とかまだ考えたくないのに、彼女が怖い」と嘆く男性たち。 こんな書き方をするとまるで男性は美人局に遭った被害者のようだが、公平に物事を見るためにも女子サイドとの対話も再現してみた。 「彼と付き合って1年になるんだけど、共通の友人に付き合ってることを言ってくれないのね」 「恥ずかしいってこと?電撃婚希望なのかな」 「それに、私に隠れて合コンしたり、女子と2人きりでご飯もしてるのね」 「(彼氏が合コン行くことはオッケーな彼女も結構いるし)判断に困るね」 「あ
人に話すと、心は現実のように感じる これから先を考えたとき、どんな立場で、何をしてみたいだろう。企業で役員になりたいかもしれないし、起業をしたいのかもしれない。あるいは、仕事はそこそこでいいから趣味の釣りの大会で優勝をしたい……。それぞれに、してみたいことが思い浮かぶことだろう。 どう実現していくかを考えて人に話すことは楽しく、思い浮かべるだけでも心がはずむ。また公言するだけで目標達成に近づくとする考え方もある。わかりやすい例では「ダイエット中だ」「禁煙中だ」ということで、目標を達成しやすくなるメカニズムがある。それは、人前でその行為をしにくくなるからだ。ところが、成功へのモチベーションになると、どうやら話が違ってくるようだ。心理学者のデレク・シバースは「目標は人に話してはいけない」という。 目標を達成するまでには、努力をして苦しい道のりがあるはずだ。ところが人に話した瞬間に、本来は実現す
【ドランクドラゴン鈴木拓】愛想笑いでいいから笑っとけ! 全力で媚を売れ! 鈴木式「才能がない人」の処世術 「炎上芸人」「クズ芸人」との異名を持つほど独特のキャラクターを確立し、いまやバラエティ番組に引っ張りだこのお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さん。ピン芸人としても波に乗る鈴木さんですが、最近ではNHK朝のテレビ小説「まれ」でヒロインの先輩パティシエ役を好演し、着々と好感度を獲得中!? 2015年5月に出版した初のエッセイ『クズころがし』(主婦と生活社)で披露した独特の考え方や人生哲学も話題となっています。そこで今回、鈴木さんにインタビューし、「才能がない普通の人のための」処世術について語っていただきました! 「イチかバチか」は危険!? 冷静に自分の能力を分析すべし! ――鈴木さんご自身が「受難の時代」とされているバラエティ番組『はねるのトびら』ですが、番組自体は当時ものすごい人
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