ブックマーク / business.nikkei.com (3)

  • 就活、今期は2度目のチャンスあり

    3月から始まった大学生の就職活動(就活)は6月に入り佳境を迎えている。先週は就活スーツに身を包む大学生を街中で多く見かけただろう。これは経団連に加盟する大企業を中心に1日から面接などの選考が解禁されたからだ。 実際に「大手企業から順調に内定をもらえた」という書き込みが就活掲示板などに増えてきた。ところが取材先の就活生に話を聞くと、そうでないケースも多いようだ。 一つは、6月からの選考に乗り遅れたというもの。「内定どころか、選考もまだこれからで…」(関西私大4年生)、「6月1日は面接が多いと聞きましたが1件もありませんでした」(関東私大4年生)など、余裕どころか焦りを感じている就活生も意外に多い状況だった。 これは無理もない。人気企業ほど書類選考も激戦になっている。ある人気品会社はエントリーシート4万に対して選考に進めるのはたった10%ほどしかいない。書類選考を突破するだけで一苦労というす

    就活、今期は2度目のチャンスあり
    qq-tt-pp-18
    qq-tt-pp-18 2016/06/16
    『「起業しそうな、できそうなタイプ。うちは何十年かけて成長してもらうモデルなので辞められるのは困る」という理由だった。』
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私、脳みそから血が出るほど考えられない(笑)。 糸井:失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
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    qq-tt-pp-18 2016/03/16
    昨日の続き。
  • 「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん

    「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん
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    qq-tt-pp-18 2016/03/15
    たしかに学生の時に作った「面白いゴミ」が今に活きてる感じがする。
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