ドラゴンボール→ドラクエ系異世界ファンタジー ワンピース→少女漫画 ナルト→うどん系グルメ漫画 ジョジョの奇妙な冒険→ジョジョが世界中を冒険する 進撃の巨人→野球 鬼滅の刃→陰陽師が鬼と戦う 呪術廻戦→能力者バトル セーラームーン→月の旗印のアメリカ海軍の話 名探偵コナン→ミステリー 犬夜叉→犬の妖怪が出てくるホラー 頭文字D→謎の殺し屋の話 多くの漫画はタイトルからある程度内容が読めるけどやっぱり「ボボボーボ・ボーボボ」から得られる情報がギャグ漫画であることしかない
私はフェミニストではないが、腐女子フェミニストへのカウンターとして男性の性的消費を持ち出すアンチフェミが嫌いだ。 フェミニストの方々は女性が性的消費されていることに心から苦しみを感じていて、それをやめてほしいと切実に訴えている。それに比べてアンチフェミが男性の性的消費に苦しんでいるとはとても思えない。「これを言えば腐女子フェミニストは黙るだろうw」みたいな思惑が透けて見えるし、腐女子に対して「BLでオナニーしたりするの?(ニチャア」とセクハラしている男オタクもいるらしいし、むしろ男性をエロい目で見る女性を喜んでいるように思える。 ゲイの性的消費もそうだ。普段は「ホモは死ね!」「掘られる!」と言ったり淫夢ネタを使ったりしてゲイを差別しているくせに、腐女子にケチつけたいという理由でゲイを盾にして卑怯だと思わないのか。 本当は性的消費なんてどうでもいいくせに反論として性的消費を持ち出すのが不快だ
アーティストにとって、ここまで最悪な出来事は、なかなかないだろう。ドキュメンタリー『フィールズ・グッド・マン』(3月12日より公開)を観て、まず思った。 自分が描いた漫画のキャラクターがインターネットの匿名ユーザーに盗用され、オリジナルとまったく異なるイメージを上書きされ、拡散されていく。いわゆる「インターネット・ミーム(ネタ画像)」なのだが、本当に最悪なのは、これがレイシストに利用され、そのため人権団体によって「ヘイトシンボル」のレッテルを貼られてしまったことだ。 作者自身がモデルの、呑気なカエルだった 主人公のマット・フューリーは幼いころから絵が大好きで、いつもカエルを描いていた。そして2005年、26歳のときにサンフランシスコのリサイクルショップで働きながら、友人たちとのありふれた日常の断片や少年時代の思い出を拾い集め、漫画『ボーイズ・クラブ』をつくった。ページをめくると擬人化された
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