2018年6月9日のブックマーク (2件)

  • 自由な学問と知的活力のある大学へ(学長・学部長声明) | 明治大学

    年5月16日に、法政大学田中優子総長は、「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」との題名で 以下のメッセージ(要旨)を公表しました。 (法政大学田中優子総長メッセージ抜粋) 昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています。その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます。 日は今、前代未聞の少子高齢化社会に向かっています。誰も経験したことのない変動を迎えるにあたって、専門家としての責任においてデータを集め、分析と検証を経て、積極的にその知見を表明し、世論の深化や社会の問題解決に寄与することは、研究者たるものの責任です。その責任を十全に果たすために、適切な反証なく圧力によって研究者のデータや言論をねじふせるよう

    自由な学問と知的活力のある大学へ(学長・学部長声明) | 明治大学
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    qrli200 2018/06/09
  • 圏央道、遠いトイレ 魔の空白76キロ、利用者不安「我慢できぬ」(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース

    「トイレが足りない」-。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の利用者から、こんな不満の声が大きくなっている。茨城県内区間でトイレ休憩できるのは江戸崎パーキングエリア(PA、稲敷市)のみで、最も近い菖蒲PA(埼玉県久喜市)まで約76キロも離れている。ネクスコ東日関東支社によると、両PA間の通常走行時間は1時間4分。暫定2車線のため朝夕や休日は混雑が起きやすく、利用者は渋滞時さらに我慢を強いられている。(報道部・三次豪) ■給油所も114キロ先に 「次の江戸崎PAまで76キロ」。外回り線の菖蒲PA手前に設置された注意看板は、“魔の空白区間”に入る前に休憩をドライバーに促している。 「もし渋滞にはまったらと考えると恐ろしい」「次の休憩所まで長すぎて我慢できない」。利用者から不安や不満の声が聞こえてくる。仕事や家族旅行で圏央道を利用するという鹿行地域の男性(45)は「トイレが少なくて不便。片側1車線

    圏央道、遠いトイレ 魔の空白76キロ、利用者不安「我慢できぬ」(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース
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    qrli200 2018/06/09
    トイレ無いよといわれるとトイレ行きたくなる謎。