2019年6月19日のブックマーク (1件)

  • 【3824】とても支配的な母に育てられた私が精神医療関連の職に就くことの是非 | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 20代女性です。 私は、何か困難にぶつかった時や嫌なことがあった時など、直ぐに「死にたい」と思ってしまいます。そういった場面に遭遇する度に「この困難を乗り越えるために努力するくらいなら死んだ方が楽、どうせ努力した所で私の人生はろくなことが無いのだから」と考えています。 自分のいままでの生い立ちでは、三姉妹の長女であり、中学生までは、母親に毎日のように叱られていました。 母親は一日の行動を朝起きてカーテンを開け顔を洗うところから事のべ方、親の機嫌を損ねないなどの項目がある表を作成し、その項目にバツが付いたらその日の反省文を書き、次の日からは前日までの反省文の模写とその日の反省文をと言うことを繰り返しやるよう強要されたり、罰として腕立て伏せや腹筋をさせられたり、道徳の教科書の書き写しを毎日やらされていました。妹たちの習い事の間は「お前は1人にすると家で何をするかわからない」と外に閉め

    qsona
    qsona 2019/06/19
    "いくら熱心でも、あるいは優秀でも、一人の人間にできることは限られていますから、限界を意識することが必要です。"