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マンガと(´゚д゚`)に関するqt_fbのブックマーク (2)

  • new!CSVT(笠辺哲)

    プロフィール…笠辺哲(漫画家)1975〜 csvtmail☆yahoo.co.jp(☆を@に入れ替えて下さい) \590〜\620(小学館) AK.2008.9.24 更新が途絶え気味ですね、申し訳ありません。 スローペースですが仕事しております。 バジルも元気です、そろそろ総決算として全部ペーストにする予定です。 あと夏が途切れるように終っちゃって「給水チューブ」の実験やり損ねてしまいました、 来年の夏に延期させていただきます。 ここのところ経済の勉強してて、経済というのはホントに複雑だなー、と感心しきりです。 以前から「好きなブランドは国立印刷局」と言ってたのですが、 これは要するに「僕は、国立印刷局の刷るお札の価値を信用しています」ということです。 勉強して、この「信用」というのが大小、網の目のように張り巡らされて経済というのは動いているんだな、 とわかってき

    qt_fb
    qt_fb 2007/11/09
    ブログでやってくれないかなぁ
  • 志村貴子『放浪息子』6巻

    志村貴子『放浪息子』6巻 ※1巻の感想はこちら いまごろ『放浪息子』6巻の感想です。 答える相手やシチュエーションをすべて解除して、「いま一番好きな漫画は」と訊かれたらやはりこの作品をあげざるをえません。「好き」という無防備な言葉が一番ぴったり合うのはこの漫画をおいて他にはないのです。 描かれる対象にこれほど激しい執着を持ってしまうなんて。 嗚呼、これが三十路の子持ちの男のやることでしょうか。 以下、『放浪息子』や6巻を読んでいない人には何がなんだかわからない感想を書きなぐります。 ぼくはシュウくんが好きなのだと同時に、シュウくんになりたい、シュウくんと同一化したいのです。そして、ここで描かれている女子の共同体にまざりたい、そのなかで生きたいと思うと同時に、千葉さんに「好き」って言われたいのです。あるいは高槻くんに「好き」だと言いたいのです。 6巻の終わりで、シュウくんと千葉さんが台を書

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