レモングラスがあまりにもネギなのだ。 オシャレな美容院やエステで漂っていそうな、シトラス系の香りがするアレだ。しかし、その実像を見たことがある人は少ないのではないか。実際、私も日本にいた頃は、アロマオイルのパッケージか、調味料の瓶に小さく短冊状にカットされた形でしか見たことがなかった。 で、繰り返すが、その見た目が完全にネギなのだ。
レモングラスがあまりにもネギなのだ。 オシャレな美容院やエステで漂っていそうな、シトラス系の香りがするアレだ。しかし、その実像を見たことがある人は少ないのではないか。実際、私も日本にいた頃は、アロマオイルのパッケージか、調味料の瓶に小さく短冊状にカットされた形でしか見たことがなかった。 で、繰り返すが、その見た目が完全にネギなのだ。
スイスのアルプス山脈を縦断する全長57.1キロの「ゴッダルド・トンネル」が6月1日に完成した。日本の青函トンネルを抜いて世界最長・最深の鉄道トンネルとなる。 このトンネルには、17年間の工事期間と2820万トンの土砂の掘削、そして総工費120億ドル(約1兆3000億円)が費やされた。スイス中部のエルストフェルトからイタリア国境近くの南部ボディオまでの山岳地帯を縦断する。
新宿駅の直結する日本一のバスターミナル「バスタ新宿」で、ちょっとした騒動が持ち上がっている。バス待ちをする女子学生に聞いた。 「トイレに行列できてて、乗り遅れるんじゃないかと焦る」 バスタ新宿は、4月4日にサービスを開始。利用者は1日約2万人、開業から1か月の利用者が延べ約58万人を記録した。この人数は、成田国際空港の国内線利用客に匹敵すると、国土交通省東京国道事務所は話す。 ところが、利用者に用意された女子トイレは、バスが発着する4階フロアーに2か所、タクシー乗り場である3階フロアーに1か所の3か所。1か所で4人、フル稼働しても一度に12人しか利用できない。成田空港には国内線専用ターミナルはないが、出発便と到着便に分かれて「トイレはどこにでもある」(成田空港インフォメーション)という状況とは、かなり勝手が違う。 「トイレがないバスもあるから、けっこうキツイ」(前同) バスタ新宿の利用者に
国土交通省東京国道事務所は24日、日本最大の長距離バスターミナル「バスタ新宿」での購買施設設置の公募を開始した。 バスタ新宿は4月4日にサービスを開始した。開業から1か月の利用者は延べ約58万人。1日約2万人が利用し、成田国際空港の国内線利用客に匹敵する。今年8月のピーク時には1日約4万人の利用を見込む。しかし、この巨大ターミナルには、飲料水が買える自動販売機しかない。取材でもこんな不満の声が聞こえた。 「新宿高速バスターミナル(西新宿)があった時は、すぐ近くにコンビニやマクドナルド、ヨドバシカメラがあって、おなかがすいた時も携帯の電気が足りないときも、バスに乗り込む前にすぐ買えた。バスタは駅にも近くて、施設もきれいですごくいいけど、コンビニもないから不便」(20代女性) 隣の商業ビル「ニュウマン(NEWoMan)」にはアパレル・ブランドなどといっしょにカフェや惣菜ショップ、果てはクリニッ
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