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2020年1月12日のブックマーク (5件)

  • 大阪都構想で大阪市民は日本国内に仲間のいない孤立した民となる(幸田泉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大阪市を廃止して四つの特別区に分割する「大阪都構想」は、昨年末で制度設計案が確定し、まもなく市民向けの説明会が始まる見通しだ。制度設計を話し合う「大都市制度(特別区設置)協議会」(通称、法定協議会)はこれまで31回行われたが、この期に及んで大阪都構想は未消化な問題が山ほどある。その一つを提起する。 法定協議会でほとんど議論されなかったが、大阪府内の四つの特別区は日国内どこにも仲間のいない孤立した存在となる。大阪市を廃止して作られる4特別区の住民(現在の大阪市民)は、他の基礎自治体と連携のない「陸の孤島」に暮らすのだ。 ■指定都市市長会から外れる 現在の大阪市は政令指定都市なので「指定都市市長会」のメンバーであるが、特別区になれば当然ながらこの会には入れない。大阪市の財政局長、経済局長などを歴任した木村收・元大阪市立大学教授(地方財政論)は、早くからこの問題に警鐘を鳴らしていた。 では指定

    大阪都構想で大阪市民は日本国内に仲間のいない孤立した民となる(幸田泉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    qt_fb 2020/01/12
    東京23区の区長たち、大体特別区の権限のなさにイラついてるイメージだし、実際特別区と政令指定都市では権限に雲泥の差があるんだよなー
  • 名古屋にエヴァ初号機、襲来 高さ6メートル立像:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する人型の兵器「エヴァンゲリオン初号機」の巨大人形が十日、名古屋市中村区の複合ビル「グローバルゲート」にお目見えした。三月末まで展示される。 人形は高さ六メートルで繊維強化プラスチック(FRP)製。同作が海外でも人気があることから、国内外の観光客を呼び込むため、県や市などでつくる実行委が企画した。市内や中部国際空港(常滑市)で関連企画が予定されている。 六月には八年ぶりとなる映画シリーズ四部作の完結編の公開が控えている。お披露目イベントを見学した一宮市のファンの主婦(35)は「今年はエヴァの年。東京五輪どころじゃない」と、紫色に輝く初号機の人形にカメラを向けていた。 (鈴鹿雄大)

    名古屋にエヴァ初号機、襲来 高さ6メートル立像:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    qt_fb 2020/01/12
    みんな考えることは同じ……笑
  • 「消費税ゼロ」で日本は甦る! れいわ新選組・山本太郎が考えていること。|文藝春秋digital

    「自殺者2万人、単身女性の3人に1人が貧困──この地獄を私が終わらせる。消費税廃止の財源27兆円はこうすれば生み出せる」。山太郎(れいわ新選組代表)はこう強調する。今や“政界の風雲児”となった彼が気で考えた「政策論文」を一挙公開する!人々に投資をしないドケチ国家「れいわ新選組」が2議席を獲得した参院選から半年近くが経ちました。選挙中の熱狂は凄かったとよく言われますが、今が最も勢いがあると思っています。私は参院選の後、北海道から沖縄まで全国を回っていますが、演説会でも「私も話したい」と手を挙げる人がどんどん増えている。そこで気になるのは、どこに行っても、「こんな国、どうせ良くなるわけないだろ」と自暴自棄な言葉を吐く人がいること。でも、話を聞いていくと、「奨学金だけでも何とかしてくれ」と言われたりする。それほどしんどい思いをしてきたのだな、と受け止めています。 みんな当に苦しんでいる。子

    「消費税ゼロ」で日本は甦る! れいわ新選組・山本太郎が考えていること。|文藝春秋digital
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    qt_fb 2020/01/12
  • 池田清彦さん「特攻隊は犬死。犬死とは特攻隊員に対する侮辱の言葉ではなく、若者を特攻に仕立て上げて、死に追いやった者たちへの怒りの言葉です。」

    桜🌸 @sakura_elegant3 今 私達が生きているのは大東亜戦争で戦ってくれた神風特攻隊が「九死に一生」ではなく「十死零生」とわかって護ってくれたからです 日人はずっと堪え忍んできました。 靖國神社に眠る英霊は日の幸せを願っています。 日は日人の国です。英霊に恥じない国にする事が私達の勤めだと思います。 pic.twitter.com/Bs72Jh6sVh 2020-01-04 23:41:21

    池田清彦さん「特攻隊は犬死。犬死とは特攻隊員に対する侮辱の言葉ではなく、若者を特攻に仕立て上げて、死に追いやった者たちへの怒りの言葉です。」
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    qt_fb 2020/01/12
  • 「みんなしゃべれます」泣き叫ぶ職員 やまゆり園での犯行詳細が明らかに 相模原殺傷 - 毎日新聞

    相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で利用者ら45人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた元同園職員の植松聖(さとし)被告(29)に対する裁判員裁判の第2回公判が10日、横浜地裁で行われ、事件当日に勤務していた職員の供述調書などから詳細な犯行状況が明らかになった。暴れて退廷を命じられ、被告不在で行われた初公判とは一転、植松被告は時折目を伏せ、静かに着席していた。 「しゃべれる、しゃべれる」――。検察側が読み上げた調書によると、植松被告に拘束された女性職員は利用者の女性が就寝していた部屋に連れ込まれ、「こいつは話せるか」と聞かれた。その女性はダウン症で話すことが困難で、「しゃべれない」と答えると、被告はその女性の首付近を3回刺した。職員は「しゃべれない人を狙っている」と気付き、その後は、各部屋に連れ回されて被告に問われる度に「しゃべれます」と答え続けた。 ところが、「しゃべれます」と答え

    「みんなしゃべれます」泣き叫ぶ職員 やまゆり園での犯行詳細が明らかに 相模原殺傷 - 毎日新聞
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    qt_fb 2020/01/12