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2023年1月17日のブックマーク (2件)

  • システムキッチンと吊り戸棚の間に突っ張る「テンション調味料ラック」9選

    調味料ポットをキッチンの壁面に収納するようにしておくと、調理中に手が届きやすくて便利です。また、その際は調味料ラックを壁面に粘着テープやネジ、マグネットなどで固定したほうが、掃除が楽だし、安定感もあります。 しかしながら、正面に窓があるなど取り付け方に制限がある場合は、突っ張り式にせざるを得ないこともあります。そこで今回は、システムキッチンと吊り戸棚の間に突っ張る「テンション調味料ラック」を9点セレクトして紹介したいと思います。 ※この記事は2022年12月13日時点の情報に基づいています ドウシシャ・ミニテンションラック まずは新商品から。ドウシシャの「ミニテンションラック(CM55TP-3)」は同社ルミナスラックと同様に25mmピッチで棚板の高さを調節できるキッチン用の突っ張り調味料ラックです。棚板がフラットなので調味料の小瓶などが安定するだけでなく、お手入れしやすいのがメリットと言え

    システムキッチンと吊り戸棚の間に突っ張る「テンション調味料ラック」9選
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    qt_fb 2023/01/17
  • 世界基準の“超省エネ住宅”パッシブハウスの高気密・高断熱がすごい! 190平米の平屋で空調はエアコン1台のみ

    世界基準の“超省エネ住宅”パッシブハウスの高気密・高断熱がすごい! 190平米の平屋で空調はエアコン1台のみ 電気代やガス代の高騰が続き、節電が呼びかけられている昨今、住まいの省エネ性、断熱性へ関心が高まりつつあります。そんななか、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」を見学できる「パッシブハウスオープンデー」が3年ぶりに開催されることになりました。これはパッシブハウスジャパンが受け付け、11月11日~13日の3日間にわたり、全国24カ所の完成済みや建設中のパッシブハウスを見学できる会のこと。今、注目を集める“超省エネ住宅”の特徴を取材しました。 世界基準の超高気密・高断熱住宅、パッシブハウス 冷房や暖房で使うエネルギーを最小限にし、太陽や風など、自然のもっている力を建物に取り入れた建築設計手法のことを「パッシブデザイン」といいます。そのパッシブデザインを追究したのが、ドイツのパッシブハウ

    世界基準の“超省エネ住宅”パッシブハウスの高気密・高断熱がすごい! 190平米の平屋で空調はエアコン1台のみ
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    qt_fb 2023/01/17