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『フォートナイト』を中毒的にプレイしてしまう未成年の治療に、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイすることを勧める心理学者がいるようだ。フランスのメディアKonbiniがYouTubeチャンネルに投稿した動画内で、心理学者で精神分析医のMichaël Stora氏が実践している方法について語った。 十代の子供が『フォートナイト』に過度にのめりこみ、日常生活に支障をきたしているという事例はこれまでにも多く報道されてきた。ゲームにハマりすぎて、ほかのことに興味がなくなる。結果として生活サイクルが乱れ、無軌道な課金をしてしまったり、ときには暴力に及ぶといったことがゲーム依存症の症例とされている。とくに『フォートナイト』は世界中で多くの子供が遊び知名度が高いためか、ゲーム依存症と一緒に語られる事も近年は多いようだ(関連記事)。 Stora氏には過去二年間に渡って、子供が『フォートナイ
今月2月10日、『ファイナルファンタジーXV(FF15)』のシナリオライターを務めた小山内貫氏は、2018年11月に開発中止が発表されたDLCについて、自身を含むシナリオチーム4名の名前を明かした。小山内氏によるTwitterでの発信によって、突如明らかになった形。 小説の元になったゲームシナリオは 開発メンバーと相談しつつ自分が書いたんですが アラネア編は #伊東幸一郎 さんに書いて頂きました また、ルーナ編は #竹田裕一郎 さん #長井知佳 さんに プロットをお手伝いしてもらいました 素晴らしいチームでした! 言えて良かった…… — 小山内 貫/Toru Osanai (@outnumber2000) February 10, 2020 小山内氏によると、DLCシリーズ「FINAL FANTASY XV 未来への夜明け」に含まれる開発中止となった3つのDLCのうち、「Episode 外
どうもどんぺまです。 ゲーム会社に勤めながら個人で月詠に至るという2Dアクションゲームを制作してましたが3年の月日がたちました。 完成しませんでした。 こんなの1年ぐらい作れば完成するやろ~(鼻ほじ)を3年してました。 鼻血がでました。 個人開発ゲームが完成しないなんてあるある話で2020年にもなっても後が立たないわけです。 そして3年たった今、ちゃんと失敗したという事を認識し二度と同じ轍は踏みまいと自戒の念をこめてスライドつくってたらバズりました。 みんな人の失敗話は好きなんです。私も大好きです。みな失敗しろ。 それではしくじり先生のはじまりです。 以下スライドからのコピペ なぜ完成しなかったのか ●作るものを明確にしていない ● ゆえにブレた。余計な要素を追加しはじめた ● スケジューリングをしていない ● 結局イベント付近ぐらいでしか作業しない ● 去年の前半はほぼ作業しなかった気が
Google Stadiaは,サブスクリプションモデルやエクスクルーシブではなく,アクセシビリティに焦点を当てる必要がある。 Duncanはうちのキッチンを取り付けてくれた。 彼がうちにきて1週間ほどすると,ターンベースの戦略ゲームに対する彼の秘められた執着が明らかになった。彼は1990年代には大規模で複雑なPCの戦略ゲームをプレイしていたのだ。最近では,主にモバイルの無料戦略タイトルをプレイしているという。「それらは別物だ」と彼は言う。「でも,もうゲームPCを持っていないんだ」 私は彼にPCを手に入れるよう説得した。そして,彼はほとんどそうしかけたのだ。過去の過ちを思い出すまでは。彼は年に一度,新しいTotal Warをプレイするためだけに高価なPCに大盤振る舞いをするつもりはなかったのだ。 Paulaは学生時代の友達だ。 我々は子供の頃,Doomをよくプレイしていた。彼女はDoomが大
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