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2020年10月12日のブックマーク (3件)

  • 「子供」が産まれてめでたい けれどもそれは、僕が「ゲーム」を一部捨てることを意味する【ゲームライターの日常 シーズン2】

    ゲームライターの日常」は、ゲームばかり遊んでいてお気楽な職業に見える「ゲームライター」がいかに理解されず苦悩しているかを書くたのしい連載企画です。ゲームを遊ぶのはすごく楽しい! けれどもお仕事にするとたいへんなのですが、まあなかなか周囲にわかってもらえないわけですね。 世間からは「たかがゲームライター」なんて舐められるレベルではなく、むしろ「ゲームライター? なにそれ?」と思われている気がしますので、ゲームメディアを支えているゲームライターの存在の意義、そして葛藤、あるいは楽しさについてお話できればと考えています。 2020年2月~5月の期間にシーズン1の連載が行われていましたが、今回からシーズン2としてしばらく毎週記事を掲載していただくことになりました。なおこの連載は、あくまでフリーライターである渡邉卓也の視点から書かれているものですので、その点はご理解ください。 ちなみにシーズン1で

    「子供」が産まれてめでたい けれどもそれは、僕が「ゲーム」を一部捨てることを意味する【ゲームライターの日常 シーズン2】
    qtamaki
    qtamaki 2020/10/12
    育児にどれだけコミットするかにもよるが、自分は4年ぐらいゲームどころじゃなかったな
  • Access Accepted第662回:ゲーム産業と人口の高齢化問題

    Access Accepted第662回:ゲーム産業と人口の高齢化問題 ライター:奥谷海人 調査会社の発表によれば,北米では,自分のことを「ゲーマー」だと考えている人のうちの15%が51歳以上だという。若い層に比べればプレイ時間も短く,カジュアルなタイトルを楽しむ人が多いとは思うが,ターゲットから外してしまうのは惜しいほどの人々が,次世代コンシューマ機が発売されて円熟期を迎える頃に仕事を辞め,暇な時間を持つことになる。映画音楽が年齢を超えて愛されるように,より広い消費者層にアピールするため,ゲーム業界は今後,彼らのことをより真剣に考えていくことになるだろう。 人口の多いジェネレーションXの高齢化 日ではよく少子化・高齢化が問題になるが,もちろんそれは日に限った話ではなく,多くの先進国が抱える問題だ。最新の統計によれば,移民受け入れの影響もあってイギリスの人口はわずかながら増えているも

    Access Accepted第662回:ゲーム産業と人口の高齢化問題
    qtamaki
    qtamaki 2020/10/12
    外人はおっさん好きだからな。日本はひたすら少年少女
  • 【マンガ】アインシュタインが「世界一の天才」と呼んだ男

    (ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ

    【マンガ】アインシュタインが「世界一の天才」と呼んだ男
    qtamaki
    qtamaki 2020/10/12
    なんだただのノイマンか