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ブックマーク / shuffle.genkosha.com (10)

  • 一眼ムービーのためのカメラ・レンズ選び | CP+プロ向け動画セミナー 2016 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    CP+2016会期中に行なわれた「プロ向け動画セミナー」。一眼ムービーをテーマに、機材や撮影に関するプロの知識とテクニックが学べることで毎年人気のセミナーだ。今年も4人の登壇者によるセッションをそれぞれレポートする。まずは、各社の一眼レフ、ミラーレス一眼の動画機能を検証したフォトグラファー・鹿野宏氏のセッションをお伝えする。 人気のカメラをじっくりとテストする みなさんこんにちは。フォトグラファーの鹿野宏です。今日は「一眼ムービーのためのカメラ・レンズ選び」と題しまして、各社の一眼レフ、ミラーレス一眼の動画機能を紹介していきたいと思います。 昨年の秋にこの企画が動き出し、実際にテストを行なったのが昨年末から今年の1月にかけてのことでした。各メーカーさんの協力を得まして、5社の機種を、同じ環境でじっくりとテストすることができました。こういった機会はめったにありませんので大変興味深く、いろいろ

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  • Camera Rawフィルターを使って直感的な絵作りと色作りをする | プロに教わるポートレイト・レタッチ | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    広告やCM、映画業界などで幅広く活躍するフォートンのレタッチャー陣から、ポートレイトのレタッチ法を学ぶこの連載。今回はCamera Rawフィルターの機能をとことん使い切り、カラーとモノクロそれぞれ印象的なポートレイトにするための色作りについて学ぶ。 長年Photoshopを使っていても、Camera Rawフィルターを多用しているという方は意外と少ないのではないでしょうか。調整レイヤーのトーンカーブや色相彩度などいつも使用しているコマンドがいちばん、と思っている方でも、実際にCamera Rawフィルターを使ってみると、直感的な絵作りに向いていることや、色作りの機能が優れていることに驚きを覚えるのではないかと思います。 今回は、使いどころが満載のCamera Rawフィルターを使って、カラーとモノクロ、2カットの色作りをしていきます。 レタッチャーの仕事では、受け取ったRAWデータが最終

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    qtamaki
    qtamaki 2017/07/13
  • メーカーでカメラを作り続けるという選択肢 | 写真で食べていく方法 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    カメラメーカー、ニコンの後藤哲朗氏は、フィルムからデジタルへ、40年以上にわたってカメラを設計・開発。写真とカメラを愛し、ライバル会社の動向にも目を光らせ、ニコンにしか作りえないカメラの開発に力を注いできた後藤氏に話を聞いた。 長年培ったニコンのDNAを次の世代に伝えていきたい ───F3、F4、F5、D3、さらにDfなど数々の名機を世に送り出したニコンの後藤哲朗氏は、30年以上の長きに渡り、ニコンのヒットメーカーとして、カメラ好きの間にその名を轟かせている。後藤さんを突き動かすものは何か。その秘訣を探ろうと取材に赴くと、会議室のテーブルにズラリと並べられた私物のカメラとともに迎えていただいた。大事に使い込まれたカメラたちが、後藤さんのカメラへの情熱を静かに物語っていた。 後藤氏が入社してすぐに配属された部署で。 サーマルカメラをいじっているところ。 後藤 中学のときは写真部で、父親のカメ

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    qtamaki 2017/07/09
  • EOS-1D X Mark II × 皆川聡 Shooting Review | キヤノン EOS-1DX Mark II の実力 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    約14コマ/秒の高速連続撮影機能を搭載したキヤノン EOS-1D X Mark II。このカメラでバレエ独特のしなやかな動きを撮影した皆川聡氏に使用感を聞いた。 約14コマ/秒の高速連続撮影機能でさらなるリアルを追求できるカメラ HM=佐藤富太(太田事務所) ST=Toshio Takeda(MILD) Pr=今村亮(asobot) M=織田梨沙(FLYING BOX)・柄弾(東京バレエ団) 撮影協力=イメージスタジオ109 ──EOS-1D X Mark IIを使ってみて印象はいかがでしたか? 皆川 約14コマ/秒の高速連写で決定的瞬間を撮れるチャンスがすごく増えましたよね。普段からスポーツを撮影することが多いんですが、アスリートの動きを撮るには最適なカメラだと思いました。 ──今回の撮影テーマにはバレエを選ばれましたね。 皆川 男女2人の動きが絡むようなパフォーマンスものでいこうと決

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    qtamaki
    qtamaki 2017/01/27
  • 第9回 色を正確に再現するだけでは美しい写真とはならない!? | そうだったのか!デジタルフォトの色 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    私が写真を撮りはじめた頃には、「撮影した写真が、いまひとつ思った通りに撮れていない!」とか、「どうもプリントとイメージが違う!」ということがよくありました。皆さんもきっと経験があるのではないでしょうか。構図やアングルに違和感を感じたり、ライティングや露出が合っていない等、原因は様々でした。フィルムカメラが主流だった時には、現像やプリントができあがるまで撮影結果を見ることが出来なかったのですが、デジタルカメラが主流になってからは、撮影後すぐに確認ができるために構図やアングル、あるいは露出が原因の場合はすぐに「おかしい!」と気がつくようになりました。 しかし色やトーン、コントラストについては、確実にキャリブレーションされたモニターや、カラーマネジメントを適用して出力されたプリントで確認するまで厳密に判断できないことは、これまでの連載で理解していただけたと思います。 ところが、このような状態で色

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  • Vol.3 星野尚彦:8×10でしか撮れなかった濃密表現をα7RⅡで具現化 | 最先端の現場+α | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    ほしの・なおひこ 1983年 日大学芸術学部写真学科卒業。サントリー宣伝部制作室に入社、サントリーの広告制作全般に携わる。2006年2月「ホシノ★カメラ」を設立。 Interview 星野尚彦(フォトグラファー) 数多くの広告を撮影する星野尚彦さんは、国内外で写真展を開催するなど作家活動も積極的に行なっている。現在、α7RⅡでHDRを使った作品を制作中。そこでαの表現の可能性を語ってもらった。 ──ソニーのカメラを使うきっかけを教えてください。 星野 RX1を使い始めてから「ソニーのスチルカメラの絵作りはいいな」と思ったのがきっかけです。その後、α7Rを経て、今はα7Ⅱとα7RⅡの2台を仕事と作家活動に使っています。 仕事ではビールグラスなどの物撮りでα7R Ⅱをよく使います。泡が白くて、透明なグラスには水滴という、ハイライトまでの諧調が豊富でないとリッチに見えないとても難しい場面なので

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    qtamaki 2016/09/15
  • フォトテクニック | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    ゼウスのスチルライフマジック セレクト クリスタル香水ボトルの基カットとイメージカット 高井哲朗がスタジオスチルライフ撮影のアイデアと 愉しみを 伝授創造主ゼウスのように光を操って 宇宙を創造しようスチルライフ それは あなたが 2023.08.03

  • EOS 5Ds × 鶴田直樹 Shooting Review | キヤノン EOS 5Ds の実力 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    約5060万画素センサーを搭載し、一眼レフ最高の解像度を誇るEOS 5Ds。高画質と機動性の両立によって多くのフォトグラファーの注目を集めている。このカメラでTOYOTA VOXYの仕事をした鶴田直樹氏に話を聞いた。 EOS 5Ds 約5060万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。ミラー振動制御システムを採用し、ミラーショックによるブレを防ぐ。ローパスフィルター効果キャンセルモデルEOS 5Ds Rも用意されている。 トヨタ自動車 Webサイトのキャンペーン 父子をカッコよく「俺グラ&スペシャルムービー」VOXYより。 厳しい条件下でもハイライトからシャドウまで すべてのトーンがきれいに出ている ───鶴田さんはすでにEOS 5Dsを仕事で使ったそうですね。いかがでしたか? 鶴田 はい、トヨタ VOXYの仕事で使いました。撮影は7月の初めで、カメラの発売直後だったので、この時は

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    qtamaki 2016/09/06
  • そして、4Kへ。Nikon D5で撮影する4Kムービーの世界 | NIKON D-Movie | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    ニコンの一眼レフ動画撮影機能「D-Movie」の短期集中連載の最終回は、同社フラッグシップのNikon D5を取り上げる。ニコ ンの一眼レフとして初めて4Kに対応したD5において、D-Movieはどのように進化したのかを詳しく紹介する。 D5は4K動画をカメラ内のメモリカードに記録できるようになった。 映像制作のプロには必須の4K UHD動画にも対応 2016年3月26日、いよいよ待望のNikon D5が発売された。同社フラッグシップ機である同機は、153点AFシステムや最高常用感度ISO102400など、スチールカメラとして卓越した性能を装備するかたわら、ムービー機能も大幅に進化している。今回は発売直後のNikonD5のインプレッションを、ムービーカメラとしての視点から述べていきたい。 まず一番進化した部分は、4K(UHD 3840×2160)を内部記録媒体に収録可能になったという点だ。

    そして、4Kへ。Nikon D5で撮影する4Kムービーの世界 | NIKON D-Movie | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
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    qtamaki 2016/08/29
  • 一眼ムービー撮影テクニック | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    一眼ムービー撮影テクニック 第4回 デジタル一眼撮影に適した映像三脚 プロ仕様の三脚には大きな特長がある。プロが頼れる3つの独特な機能について説明する。 2011.01.31 | 柳橋伸幸 一眼ムービー撮影テクニック 第3回 三脚を使って撮る 連載第1回で、ムービーの手持ち撮影は特別な意味を持つことを理解してもらえたと思います。今回はムービー撮影でスタンダードとされる三脚を使った撮 2011.01.18 | 柳橋伸幸

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    qtamaki 2016/04/06
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