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差分に関するquackquackquackのブックマーク (4)

  • tigでgitをもっと便利に! addやcommitも - Qiita

    皆さん、tigコマンドを活用していますか? tigは、コンソール上で使えるgitブラウザです。実はずっと、ただのきれいなgit logだと思っていたのですが、当はそんなことはありません。かなり使えるやつなのです。 インストール ソースコード: https://github.com/jonas/tig インストール方法: https://github.com/jonas/tig/blob/master/INSTALL.adoc この辺りを参考にしてみてください。詳細は割愛します。 基の使い方 この状態の差分を扱っていきます。いつものこれだとこんな感じ。 git logが素敵にビジュアライズされてます。この画面をmain viewといいます。 ここでエンターを押すと、下半分に差分の詳細(diff view)が表示されます。 下矢印で、Unstaged changesの差分を見てみるとこんな

    tigでgitをもっと便利に! addやcommitも - Qiita
  • git diff の使い方がほんの少し理解できた - murankの日記

    いままでなんとなく使ってきたけど、ようやく使い方が分かったような気がするのでメモ。 前提知識 インデックスとワーキングツリーが理解できていること HEAD が何か分かっていること git diff ワーキングツリーとインデックスの差分を表示。 git add した後にさらに修正したけど、そういえばどの時点で git add したのかなー、というときに使う? git add したらすぐにコミットする自分には関係なさそう。 git diff --cached HEAD とインデックスの差分を表示。 git add して、コミットする前に差分を確認したい時に使うんだと思う。 自分は git diff よりもこっちの方をよく使う。 git diff HEAD HEAD とワーキングツリーの差分を表示。 前にコミットした時からどれくらい編集したか確認したい時に使う。 HEAD の部分はコミット(HE

  • diffによるunified形式の意味について - プログラミング以外 - k.bigwheelの日記

    最近VCS関係でよくdiffを使用しているのだが、表示される差分の情報を長いことわからないまま放置してきた。 いい加減わからないまま放置するのが気持ち悪くなってきたのでいろいろ調べたところ、差分の表示形式にはいくつかあるらしく、私が普段目にしている表示形式はunified形式という形式だったらしい。しかし、Manpage of diffを参照しても例が示されておらずいまいち理解できない。 当初はググればすぐにわかると思ったのだが、想像していた以上に情報が少なく詳細に説明されている記述が見つからなかったので、備忘録ついでにここへわかったことを記録しておくことにした。 次からのdiff表示の例では、「diffファイル(unified形式)について - 試験運用中なLinux備忘録」の例を元に説明させてもらった。*1 ぱっと見でわかること 次はdiffによりunified形式で表示された差分の例

    diffによるunified形式の意味について - プログラミング以外 - k.bigwheelの日記
  • Sublime Text 2でファイルの比較をおこなうプラグイン「sublimerge」 | Webクリエイターを目指せ!

    社内で「二つのファイルを比較したい」という話があり、 「diffを使えばいいさ〜」 と言いそうになった訳ですが、今回はSublime Text 2ではどうやったらいいかを紹介します。 SideBarEnhancements を入れておけば、サイドバーで二つのファイルを選択して右クリックで「Diff Files」を選択することで二つのファイルを比較することができます。 そして、今回紹介する sublimerge もdiff系のプラグインでは秀逸なもので、ファイルを開いておいてコンソールから「View Diff」と打つことで上記の画面のように二つのソースコードを比較しての表示をすることができます。 これはわかりやすい!! →sublimerge インストールはSublime Text 2の他のパッケージのインストールと同様にPackage Controll:Install Packageを選択

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