昨日2月11日に日本武道館ライブ「解体」を開催し、これをもって今度こそ本当に“消費期限切れ”になったcali≠gari。彼らの消費期限の終了を記念したミニアルバム「≠」が3月17日にリリースされることが明らかになった。 2月22日に放送されるNHK「MUSIC JAPAN ネオ・ビジュアル系 春爛漫の宴2010」ではcali≠gariのライブもオンエアされる。 大きなサイズで見る 今回の作品は一般的なヴィジュアル系のマナーにのっとって、嫌がらせのように3種類の仕様を用意。新録音源を収録したCDのみの「良心盤」のほか、cali≠gariの全ビデオクリップを収めたDVD「カリ≠ガリAVカタログ」が付属した「姑息盤」、ライブ映像＆秘蔵ドキュメントDVD「ブトーレグ東京地下室～地下16階～」が同梱された「卑劣盤」がリリースされる。 また「≠」を特典対象店にて購入すると、「良心盤」「姑息盤」「卑劣盤

昨日11月18日のZepp Tokyo公演で“消費期限”を迎え、活動休止期間に入る予定だったcali≠gariが、2月11日に日本武道館ライブ「解体」を開催することが決定した。 cali≠gariは“消費期限付き”の復活を発表し、今年5月にアルバム「cali≠gariの世界」、続いて7月にシングル「9 -踏-編」「9 スクールゾーン編」をリリース。9月にはライブツアー「END OF そろそろ」を行い、11月18日のライブイベント「東京地下室～地下十六階～」を最後にふたたび活動休止期間に入ると予告されていた。 しかし、オフィシャルサイトには「速報！消費期限偽装発覚か!?」という見出しとともに、レーベル専務・飛田星男が“偽装”の経緯を説明する記者会見の様子がムービーで公開された。専務は「cali≠gariはファンのみなさんに支えられているのだと思います。だからこそこのまま終わってはいけない」と

オムニバス収録の禁色・青さんボーカルバージョン。声が若いです。低画質・低音質…ご勘弁ください。初うｐです。

11月18日にZepp Tokyoにてライブイベント「東京地下室～地下十六階～」が開催されることが決定。このライブでcali≠gariが“消費期限”を迎えることが明らかになった。 短期間の間に新作のリリースやライブを重ね、その強烈な存在感をアピールしたcali≠gari。8月中旬には「JACK IN THE BOX 2009 SUMMER」に出演し、独特の世界観でオーディエンスを魅了した。 大きなサイズで見る 9月6日の新木場STUDIO COAST公演をもって、ツアー「トゥワー2009『END OF そろそろ』」を終えたcali≠gari。もともと期間限定での復活を宣言していたが、今回発表されたライブの後は再び活動休止期間に入る。 なお、このイベントではcali≠gariのほかムック、Plastic Treeがメインアクトとして出演。またオナン スペルマーメイド、アネモネ、響子、ろみの4

[cali≠gari] Official Web Site