2017年2月1日のブックマーク (3件)

  • ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運 新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲーム

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運
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    quality1 2017/02/01
    人生をゲームをするためのゲームとしか思ってなさそうですごい
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
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    quality1 2017/02/01
    電子がそれなりに売れてれば出版社介さず出版できるようになるし電子で買うよ
  • 子孫を残すってシステムは不平等の温床だと思う

    親が金持ち→ギャンブルで有り金全部溶かさない限り人生安泰 親が金無し→ちゃんとした勉強が出来る可能性が大幅に下る 親が完璧人間→ベースのメンタルや遺伝的性質が完璧なので何をやっても上手くいってしまう 親がゴミクズ→ベースのメンタルからしてゴミクズなので何をやっても上手くいかないか上手くいってもサイコパスとしての成功 男女の平等や出自の平等が叫ばれるのならば親の違いによる不平等もなんとかするべき

    子孫を残すってシステムは不平等の温床だと思う
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    quality1 2017/02/01
    他の哺乳動物みたいに複数のオスの精子を平等に競わせて受精させような?