2018年9月4日のブックマーク (3件)

  • お金の使い方を教えて

    29歳。 去年まで、新卒で入社した「ほぼブラックだけどぎりぎりグレー」な会社に勤めていた。 残業代は出るが、ボーナスはほぼなし。毎年の昇給は微々たるもので、厚生年金・健康保険の増額幅とほぼ一致。 約6年間、可処分所得は全く増えず、東京に住んでいることもあって、ほぼその日暮らしの年収約350万円。 そんな生活に嫌気が差し、去年転職した。 転職するときはとりあえず年収400万を目標に取り組んだのだが、案外このラインだと採用されるようで、1ヶ月の活動で4社内定が出た。 その中で一番待遇が良さそうな会社に入ったのだが、信じられないくらい給料が良くなった。 内定時に提示された雇用契約書では年収450万だったのだが、日々の働きやスキル等を認められて(!)、今年の見込み年収は一気に600万ほどになった。 まあ月の残業は平均80時間近いんだけど。それは前の会社も同じだったから割と耐えられている。 ここで問

    お金の使い方を教えて
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    quality1 2018/09/04
    80時間残業してお金を使う体力が残っているのがすごい
  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

    さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
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    quality1 2018/09/04
    人間はだいたい死ぬ。
  • コンビニでバイトを始めて四ヶ月半

    コミュ障の私にコンビニでバイトなんか出来るのか心配だったが、思いの外普通にやれている。 ・根の性格がどうかと接客が出来るのかどうかは別問題なのかもしれない。大抵コンビニとかスーパーとかそういう接客の仕事は元気で明るい人を求人してるけど、そういう性格の人でも続かない人は続かないみたいだ。 ・私が働いてるお店はそもそも店長や役職付の人達が人間関係とか苦手としているらしい。 ・お客さんの方もそんなにサービスされたがってる感じしないしな。 ・誰でも良いから話し相手して欲しいお年寄りとイケメン正社員氏目当ての老若男女は時々来るけれど。皆一方的に喋れれば気がすむのだし、被害をこうむるのは主にイケメン正社員氏だけだし。 ・女は歳を取るとちょっとは楽になるのかもなと思う。若い頃よりも有意に客に絡まれる回数が減った(昔はウエイトレスをやってたが酷い目にあった)。 ・でも歳を取れば取ったでまたあまりうまくない

    コンビニでバイトを始めて四ヶ月半
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    quality1 2018/09/04
    昔コンビニバイトしてたときはレジ最速打ちを目指してた。楽しいよね。