ヤマップが目指すのは、人と地球環境がともに豊かになる世界。その実現のため、「地球とつながるよろこび。」のきっかけを、事業を通して多くの人々へ届けます。
こんにちは、記者の岡田真理紗です。 今回は、ベビーカーでバスに乗ることについて取り上げたいと思います。きっかけは、こちらの投稿でした。 yceさん (30代・東京都) ベビーカーでのバス移動は大変。乗車するとき、降車口を開けてもらえない。開けてもらうために、ベビーカーに子供を残したまま母親が乗車口に回って、運転手へ声かけなければならない。降車口にインターホンの用意があるが、聞こえてないこともある。 ベビーカーを乗せると案の定、ベビーカー固定の座席は埋まってしまう。 他の席(優先席含め)は空いているので、「出来れば自分も座りたい」と心に秘めつつ、車内でベビーカーの置場所は固定用の座席付近に限られるので、座っている方を通せんぼするように、ベビーカーを設置する。降りられる方やバス後方に移動する方に遠慮しながら、乗車する気苦労。 ベビーカーに疲れて眠ってしまった長女(3歳)を乗せて、生後5か月の長
ヤフーが7月17日に発表したニュースリリースがネット業界や株式市場に波紋を広げています。内容は、連結子会社であるアスクルの現社長の再任に反対するというもので、要するに退任要求です。業績低迷を理由に挙げていますが、アスクルはこれに反発し、提携解消の協議を申し入れたと発表しました。背景には消費者向け通販サイト「LOHACO」事業の収益性が改善しないという問題があります。 LOHACOを巡りヤフーとアスクルで騒動勃発 ヤフーの発表では、8月2日に予定しているアスクルの定時株主総会で、岩田彰一郎代表取締役社長について、再任に反対する議決権を行使するとのこと。ヤフーは2012年にアスクルと資本・業務提携を結び、アスクル株式の約45%を保有する筆頭株主ですから、ヤフーの意向は大きな影響力を持ちます。 アスクルの母体だった文具メーカーのプラスはヤフーに賛同を表明。岩田社長の再任に反対すると発表しています
カトオX @ktsn0 ひろゆき(@hiroyuki_ni )氏が「若者が選挙に行けば政治が変わると言ってる人は全て嘘つき。2〜30代の投票率が100%になっても40代以上が40%投票するだけで同数。40代以上の投票率は常に50%近い。これは僕の考えとかじゃなくて単に事実」と言っていたので調べたらマジだったのでご査収ください。 pic.twitter.com/RKkp4hEuAH 2019-07-16 11:25:48 カトオX @ktsn0 とはいえ、選挙は若者vs高齢者の戦いではなく政党の戦いですし、40代以上でも若者の未来を考えて投票に行く人もいますので、若者は投票に行ってもいいんじゃないかなと思います。一番無駄なのはTwitterで政権批判を繰り返し、クソリプバトルをすることです。意見は選挙箱へどうぞ。 2019-07-16 12:25:25 カトオX @ktsn0 「若者よ、選挙
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