海外は一度遊びに行っただけで、往復の飛行機はエコノミークラス。 そんで行きも帰りも機内食(片方昼食、もう片方は夕食)が出たんだけど、これが不味いのなんの。 ワインで流し込まないと食えたもんじゃないくらい酷かった。 まさしくエサという形容がピッタリな代物だった。 病院食が不味いと評判の病院に(不運にも)入院したこともあったけど、それより不味かったんだからやべーわ。 日本の大手航空会社でこれなんだから、どこの会社の機内食も、エコノミーで出るやつは基本不味いってことでいいのだろうか?
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こんにちは、らくからちゃです。 ボーナスだの賞与だのといった言葉が聞こえてきました。育休中なので、たいした金額は貰えんやろうなあと肚は括っていましたが、しっかり振り込んで頂きありがたい限りでございます。 しかしここ数ヶ月は、本当に金銭的にしんどかった。 資金がショートしないよう入出金日をきっちり確認して、必要に応じて株や投信を売却し、中小企業の親父さんバリに鉛筆なめなめ算盤パチパチしてやりくりしておりました。 「育休中の金銭事情」に関しては、これから育児休業を取得するひとにも興味深い話もあるかもなあと思いましたので、サクッとまとめたいと思います。 おさらい育休給付金の基礎知識 最初に簡単なおさらいから。 育児休業は有給休暇と異なり会社から賃金が出ない無給のお休みになります。 その代わり 産後6ヶ月目まで:休業開始時賃金日額の2/3 産後7ヶ月目以降:休業開始時賃金日額の1/2 の育児休業給
人口減少は日本から漠然と人が減っていき、労働力が失われていくこと。少子高齢化は子供が減って、お爺ちゃんやお婆ちゃんが増えていくということ――。いま進行しつつあるこれらの問題について、私たちはどこかそのようなイメージを抱いているのではないでしょうか。 確かに今までは、それもあながち間違いではなかったのかもしれません。しかし今後は全く別次元と言っていいような恐ろしい面が剥き出しになります。ここでは地域別・年齢別の人口の検討から、その実態に迫ることにしました。 全国集計から恐ろしさは見えてこない 人口問題の議論では、しばしば次のようなグラフがあげられます。 図1:日本の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所による2018年推計による) これは日本の人口が今後どのようになるかを予測したものですが、このグラフには人口減少の真の恐ろしさは表れていません。実際、「2045年には日本の人口は1億064
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