How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
Gill Sansを比べてみよう 2000年7月1日制作 10月3日追記 Gill SansのオリジナルのMonotype社活字と,adobe社が販売するデジタルフォント,Bitstream社のデジタルフォントを比べてみました。 (オリジナルのMonotype社活字は『書物と活字』ヤン・チヒョルト著 朗文堂。からスキャンしたものです。) ※黒い文字がMonotipe社のオリジナル活字,マゼンタのアウトラインがadobe社が販売するデジタルフォント,シアンのアウトラインがBitstream社のデジタルフォント。 こんな雑文でも一応著作権法で守られています。無断転載はしないでください。 Monotipe社のオリジナルと比べて adobe社,Bitstream社のデジタルフォントはともに 「G」「C」「M」「N」「U」「b」「u」の幅が広い。 「J」「a」の末筆の角度が違う 「R」「X」「0(ア
デザインエクスチェンジは、同社の運営するデザインのポータルサイトDEX WEBで、映画字幕用に制作されたフォント「ニューシネマA」のダウンロード販売を開始した。同書体は日本の映画字幕制作では第一人者である映画字幕タイトルプロダクション「Advanced Media Laboratory」の佐藤英夫氏によってデザインされた。 映画字幕はもちろんDVDやテレビCMでも使用される「ニューシネマA」 これまで同製品はフォントワークスの定額制フォント環境サポートプログラム「LETS」の会員向けに提供されてきた。パッケージ販売はされておらず、現在、単体で購入できるのはDEX WEBからのみとなっている。Windows版とMac版がありそれぞれTrueTypeフォントで提供される。価格は2万1,500円
【まとめ】 …2008年08月03日 まとめ(2)-最終章 明朝体を中心とした考現学的な話題や問題提起をテーマとして,とりあえず100回ぐらいまでは続けようという「適当な」目標を立ててスタートしたこのブログも,ついに(!)100回を迎えた。当初の予定にしたがって,今回を以って一応の幕を閉じることにしたい。 もとより内容や構成に関してしっかりした計画を立てて臨んだわけではなく,常々疑問に思っていること,その時々に感じたこと,または時事的な話題を書いてきただけである。したがって全体を読み直してみても,何の統一も脈絡もなく,通して読んでいただくと,たぶん,かなり支離滅裂な感じを受けられるかもしれないし,かならずしも重要なことを優先的に記してきたとも言えない。 そういう意味では,まだまだ書きたいこともあるので,また別のブログを立ち上げて論じていきたい。とくに,「これだけは主張しておきたい」と思
Logo by Michael Evamy イギリスの出版社、Laurence King Publishingから出版されたロゴの本。名前もそのまんま「Logo」。尊敬するポールランド、ソールバスの作品をはじめ世界中の優良企業の質の高いロゴが集められています。装丁はちょっと違いますが日本語翻訳版も出ています。日本語ですのでロゴのちょっとした説明もしっかり読めます。中身はこんな感じ。コカコーラ、CNN、IBM、ディズニー、intel、3M、メルセデス、アップル...などなど。かなりお気に入りの一冊です。そしてもう一冊、日本のロゴだけになりますがこちらも解説本としてはかなり面白い。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861005469/t00c-22 関連:LOGO A LOT No.4951 | 11 January 2009 | Categ
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日々プリンタから大量の文書を印刷しているあなた。インクがもったいないな、と思ったことはありますか? 「Ecofont」の作者はまさにそこに着目しました。環境保護の観点からもいいことですしね。「Ecofont」はこの画像のように拡大してよーく見ると文字の中に細かい穴がたくさん空いているデザインのため、インクを20%も節約できます。 このフォントはダウンロードも使用も無料なので興味のある方はぜひお試しください。Treehuggerのページを見ると普通のフォントと比較してますが、少し色が薄いな、というくらいで充分読めます。下書きとか、ちょっと文章を打ち出して修正、なんて時には充分そうです。誰か日本語バージョンも作ってくれるといいですね。でも漢字もあるし、構造が複雑だから難しいんでしょうか。 [Ecofont via Treehugger] Mark Wilson(MAKI) 【関連記事】 ・地球
JTCギジモ明朝Mとは JTCギジモ明朝Mは、Studio Ideo が制作した明朝体擬似文字フォント。ニィスより発売。 ギジモとは何か? ギジモは、書かれている内容が読めない文字である。あるいは「内容を読ませない」文字と言っても良いかもしれない。文字なのに読めない。読めないのに文字。 では、いったい何のための文字だろうか? 答えを言ってしまえば、ギジモは「印刷物のレイアウト確認に使うダミー文章用の文字」ということになる。チラシやパンフレットなどのデザイン案(カンプ)を作る場合、その時点で文章が固まっていなければ、代わりにダミーの文章を流し込んでおく必要がある。このカンプを見てデザインやレイアウトを決定していくことになるが、その際、無意識のうちにダミー用文章の内容に左右されてしまう可能性も否定できない。かといって文章の代わりに「・・・・・」「□□□□□」「あああああ」のような文字列を用
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
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