タグ

ブックマーク / www.placem.com (5)

  • Place M 写真ワークショップ「夜の写真学校」

    ギャラリー〈Place M〉は、写真の制作/発表の場として開設以来32年になります。 二つのギャラリーと6部屋の暗室(カラー/モノクロ)、デジタルプリントスペースを合わせもった空間で、写真の実験の場でもあります。 そこに写真ワークショップ「夜の写真学校」を開講して19年目を迎えました。 定員20名の小さな写真学校で、土曜日の夕方から講義があるので「夜の写真学校」と名づけました。 [ギャラリーPlace M]瀬戸正人 それぞれ、好きなテーマで写真を撮り、個展をするのが目的のワークショップで、 写真の質と内容を追求するために、徹底的に写真を見て講評する授業となります。 参加者の半数は初心者で、今からカメラを買って参加する人もいますのでご安心ください。 また5年や10年の経験者でも、ここでは皆対等に同じ基準で写真を見ます。 デジタルやフィルムなどカメラは何でも構いません。 個展ができるレベルに

    quao
    quao 2009/07/28
  • Place M :写真作品一般公募 2010年 第2回 Place M review : 選出者には写真集出版権、当ギャラリーで展示する権利をさしあげます

    2009年から始めたPlace M Review(1人を選出し写真集を作る企画)は2回をもって終了させていただきます。 2010年からこの賞の主宰であり審査員の瀬戸正人が、木村伊兵衛賞の選考員になったことで、選考上の誤解を招く恐れもあるかと考慮しました。 下記の作家が受賞し写真集が出版されました。 2009年/Jui氏「CAOSMOS」 2010年/ Tomas Jorion氏「Timeless Islands] なお、引き続きギャラリー<Place M>では若い作家に発表の場を提供すべく、公開でReview(写真の講評)を開催します。 いいと思われる作品を選出し、来年、当ギャラリーで展示をさせていただきたいと思います。 主催/瀬戸正人 瀬戸正人略歴 1953年、タイ国のウドーンタニ市生まれ。 1974年、現在の東京ビジュアル・アーツで森山大道氏に出合い、写真作家を志す。 1978年、写真

  • PLACE M : 第20回写真の会賞 [写真の会賞展]  /  浜昇:VACANT LAND 1989 / 坂口トモユキ : HOME

  • PLACE M :佐久間元 : そこへゆけ

    佐久間元 さくま・げん 1979年 愛知県生まれ 2006年「そこへゆけ」PlaceM 新宿 2007年 ニコンJuna21 写真展「そこへゆけ」 新宿・大阪 2007年 清里フォトアートミュージアム ヤングポートフォリオ コレクション URL : http://www.genmegane.com/ 3月21日(金)19:00よりパーティーを開催します。 どなた様もお気軽にご参加ください。

  • PLACE M(レンタル暗室・ギャラリー/新宿1-2-11-3F)

    2024.08.19 - 2024.09.01 Pradip Malde 帰り道 アーティストであるプラディプ・マルデ(Pradip Malde)は、タンザニアのアルーシャで生まれた。長期にわたる放浪生活の幼少期の記憶は、彼の人生において「失われた体験」となった。それ以来、マルデは「喪失」と「帰属意識」、そしてこれらの「喪失」の体験が人の成長にどのように影響するかに関心を寄せてきた。 『From Where Loss Comes「帰途」』では、マルデは46年ぶりにタンザニアに戻り、現地の女性割礼(FGM/C)に焦点を当てることで、犠牲の精神と人間の社会的帰属意識がいかに深く人間の経験に根ざしているかを客観的かつ詳細に観察した。作品は、アーティストであるプラディプ・マルデが故郷に帰る旅であると同時に、アイデンティティと社会、人類と世界の帰属意識についての探求と考察でもある。

  • 1