注:今回のエントリは主観がよりたくさん混じっています。ツッコミは適宜お願いいたします(誰 ここいらで普通のウェブデザインのお話。通常、現代的なウェブの作り手のかたはPhotoshopかFireworksでデザインを制作し、swfかhtmlに実装していく・・・というプロセスを踏むかと思われます。どちらも優秀なツールですが、僕(あくまで個人として)なりにどちらで制作していくのがいいのかな?というのは数年間、悩みのタネでした。 (昔勇吾さんには「俺Flashでやってるよ」と言われ驚愕した覚えがあります。今はどうか知りませんし、彼はそもそも、Ultimateですから・・・。) 悩みの原因 昔、MacromediaがFireworksの開発元で、AdobeがM社を買収するという話になったとき、Ps/Fwの棲み分けはどうなるの?っていう議論がありました。機能的にこの2つ、結構かぶっている訳です。今は
(左・表紙 / 右・カレンダー部分) 来年までギリギリのタイミングで、TATSDESIGNがカレンダーのみのダイアリーを制作しました。32ページのダイアリー(うち書き込み部分は24ページ)で、通常の製本ではなくA1サイズの対筆記性の高い用紙・90kg厚を32折に加工し、A6版の文庫本サイズに仕上げてあります。 普段は通常のダイアリーのように使用でき、広げると下図のように、一年分の予定がダイアグラム状に現れます。 また、裏面はホワイトボードをイメージしたアートワークのA1ポスターになっています。今までTATSDESIGNが制作したロゴマーク、CDパッケージ、書籍の装丁、ウェブサイトのアイデアなどを赤・青のインクでコラージュしました。 販売は、年の瀬に行われるコミックマーケット75、12/29(火曜日)の西お-01b「TATSDESIGN」にて行われます。頒布価格は一部・500円となります。T
練りに練られた原曲のマッシュ・アップ、極めてスムーズに可動するフルカラースポット、巨大LEDモニタと更に高解像度のビジョンがフラッシュするピラ ミッド、鉄骨状に配された照明、死ぬほど低温が速いサウンドシステム、同じネタが二度表示されない映像、technologicの歌詞に埋め込まれた “Fxxx”、そして最後のアンコール・シークエンスの未発表曲、ラストのありえない演出。 自分が見たものがいまだに信じられない、なんだったんだあれ・・・ あれほど計算されつくしたエンターテイメントというか総合芸術というか、あのロボット2体は本当にすごい所にいるんだなぁと思った。あれで(人間の年齢に換算すると)32歳なんよなぁ、イカれてんなぁ・・・自分何してんだろ・・・人生的にこれでいいのか・・・といろいろ考えてしまう今年間違いなく最強クラスの体験でした。 あと照明の白人中年が横で(主に前座のSebastiAn
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