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ブックマーク / cyzowoman.jp (3)

  • 鳥居みゆきの”ケータイ小説”は、「”生きること”がテーマなんです」

    をも敵視する鳥居さん、さすがです! 孤高の女芸人・鳥居みゆきさんが、初めての著書『夜にはずっと深い夜を』(幻冬舎)を上梓。過剰な欲望やコンプレックスを抱えた女たちを主人公にした短編小説集に込められたテーマとは何なのか? 女友達がいないと言いながらも執拗に女を描いた理由は? 何を聞いても思わぬ角度から答えが返ってくる”暖簾に腕押し”的インタビューながらも、その素顔に迫ってきました。 ――まずは、このを書くきっかけについて教えていただけますか。 鳥居 え~、いいですよ。出版社の人から、「何かやる?」って言われて、「やる」って言ったんです。それで、そうなりました。 ――こういう小説を書くということは、初めから決めていたんですか? 鳥居 いえ、決めてないです。初めはファンタジーを、ハリーポッター的なやつを書く予定だったんですけど、いかんせん、私、現代っ子なもんで、携帯で打ってたら文字化けしちゃ

    鳥居みゆきの”ケータイ小説”は、「”生きること”がテーマなんです」
    quao
    quao 2009/09/07
  • 乙女の理想空間がここに! メガネスーツカフェで社内ラブを体感♪

    女性好みの細身のスーツと、やわらかな”メガネスマイル”でお出迎え♪ 日に日に気温が上がり、世の男性たちが「クールビズ」の名のもとに、スーツを着こなすことが減り、ジャケットを手に”持つ”ようになってきました。男性のビシッとしたスーツ姿にときめく女子にとっては、これからの季節は寂しい限り。 そんな季節を乗り越えるべく、スーツ好きの女子の中でズバ抜けた人気を誇る「メガネスーツカフェ」なるお店へ”目の保養”に行ってきました。 ■入店前に社員証で身分を確保! 夢見がちな乙女が集まる、東京・池袋のとある一角。ビルの地下へと誘う看板に、「スーツ」「メガネ」の文字が躍ります。誘われるまま、おそるおそる扉を開けると……。 「いらっしゃいませ! Love-all Japan 社内カフェへようこそ!」 到着するや否や、メガネスーツ男子がお出迎え♪ スーツだけでも魅力的なのに、メガネがプラスされると、スタッフ男性

    乙女の理想空間がここに! メガネスーツカフェで社内ラブを体感♪
  • 雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”

    (左)「小悪魔ageha」中條寿子編集長(右) 「MEN’S KNUCKLE」倉科典仁編集長 最近街のファッションを席巻している、「伊達ワル」と「アゲ嬢」。伊達ワルは雑誌「MEN’S KNUCKLE」(ミリオン出版)に登場するようなホストファッション、アゲ嬢は同じく雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト刊)に登場するような、キャバ嬢系ファッションを指す。今や夜の世界を飛び出して、人気スタイルの一角を占め始めた「伊達ワル」と「アゲ嬢」を盛り上げてきた2誌の編集長が、両スタイルの聖地・新宿で昼間から、雑誌の未来を語り合う! 「MEN’S KNUCKLE」編集長・倉科典仁(以下、倉科) なんか最近、我々が同列に語られること多いですね。 「小悪魔ageha」編集長・中條寿子(以下、中條) 新宿の伊勢丹付近の通りとか行くと、「アゲハ」と「メンナク」(「MEN’S KNUCKLE」の通称)のカップ

    雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”
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