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メディアと国母和宏に関するquaoarのブックマーク (8)

  • 【産経抄】2月20日 - MSN産経ニュース

    スノーボードの国母和宏選手の五輪8位入賞を伝える新聞に「逆風」という言葉が目立った。「腰パン」などの服装や記者会見の言動に批判が集まった。そんな「逆風」にもめげず入賞した。どちらかというと、その「健闘」をたたえる書き方が多かった。 ▼会見での「チェッ」なども「口べただから」ということになった。まるで大人が寄ってたかって、口べたな青年をたたいていたかのようである。案の定、それを「日社会の不寛容さ」のせいにしようという論調も現れた。だが、はたしてそんな問題だろうか。 ▼五輪選手はみな国を代表している。それならば選手団の制服をきちんと着るのは当然である。指導しない監督、コーチや苦言を呈さないマスコミがあれば、その方がおかしい。それを「逆風」と感じたのなら、自ら起こした「風」というしかないのだ。 ▼小沢一郎氏の「政治とカネ」問題での民主党の対応も、ちょっと似ている。秘書らが逮捕され、小沢氏が聴取

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    quaoar 2010/02/20
    "まるで大人が寄ってたかって、口べたな青年をたたいていたかのようである"
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  • やはり恥さらしだった国母和宏 味方は反日メディアだけ: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 数多くの醜態で日人の恥となった男、国母和宏。メダル候補と言われたが、天罰が下り8位。多くの日人がその無様な痛々しい顔に喝采を送った。 さて、1日がたち、各種メディアも当然この件を報じている。ここでスポーツ紙を確認してみたのだが、面白い傾向が見て取れた。 まず、報知から。「国母失敗8位も、オレ流貫き

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    quaoar 2010/02/20
    "なぜこの両紙が国母に優しいのか?それは国母が民主党支持者だからに他ならない"
  • 国母パパ「次の五輪出る資格なし」 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM

    バンクーバー冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ(17日=日時間18日、サイプレスマウンテン)“腰パン騒動”に端を発した男子ハーフパイプの国母和宏(21)=東海大=の言動は、さらなる波紋を広げた。日から応援に駆けつけた国母の両親やは、周囲に何度も頭を下げ、謝罪の言葉を口にするなど、痛々しい様子。「父母参観」と表現して駆けつけた日選手団・橋聖子団長(45)は「精いっぱいやってくれた」とねぎらいながらも、今後処分などについて日スキー連盟(SAJ)と話し合いを持つ方針だ。競技結果へ 【続きを読む】

    quaoar
    quaoar 2010/02/19
    "非難され、目標だったメダルも逃した息子を本当の意味で助けられるのは、家族のみ"
  • また悪態!国母、メダル及ばず8位 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM

    バンクーバー冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ(17日=日時間18日、サイプレスマウンテン)懲りずにまたやった!! 男子ハーフパイプ(HP)が行われ、“腰パン問題”で論議を呼んだ国母和宏(21)=東海大=は、35・7点でメダルに遠く及ばず、8位に終わった。試合後は報道陣を威嚇するような言葉を発するなど、やりたい放題。みそぎの舞台は不完全燃焼に終わった上、態度の悪さばかりが際だった。競技結果へ 【続きを読む】

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    quaoar 2010/02/19
    "そこで追いかけられての質問に“キレた”"
  • 【産経抄】2月17日 - MSN産経ニュース

    4位と3位とでは、なぜかくも違うものなのか。「なんで、こんな一段一段なんだろう」と涙した女子モーグルで4位にとどまった上村愛子にもらい泣きした身にとって、スピードスケート男子500メートルで長島圭一郎と加藤条治が獲得した2個のメダルはよりまぶしく見えた。 ▼勝負の神様は、いたずら好きでもある。早くから「天才」といわれ、脚光を浴びてきた加藤には銅を、遅咲きで雑草魂を感じさせる長島には銀を与えた。「銅メダルだったのは悔しい」と語る加藤はまだ25歳だ。同じ会社に所属する2人のライバル物語はまだまだ続きそうでワクワクする。 ▼メダル確定後、加藤は日の丸を背にリンクを滑り、喝采(かっさい)を浴びた。「腰パン」で有名になった国母クンは別にしても、国旗を背負う五輪選手の重圧は、凡人には計り知れないものがある。各国選手がそれぞれの国民の期待を、国旗という形で一身に担って真剣勝負を繰り広げるからこそ、五輪は

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    quaoar 2010/02/17
    "「腰パン」で有名になった国母クンは別にしても"
  • 【古往今来】「腰パン」が日常になる日 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    バンクーバー五輪のスノーボード・ハーフパイプ日本代表、国母(こくぼ)和宏選手(21)=東海大=の「服装の乱れ」が物議を醸し、国母選手と監督、コーチが12日行われた開会式の参加を辞退する騒ぎへと発展した。 シャツを外に出し、ネクタイを緩め、ズボンをずり下げた格好は、彼ら一流のファッションなのだ。しかし、日選手団として公式のウエアを身につけたら、それは許されない。日オリンピック委員会(JOC)が、2度の会見で国母選手に謝罪させ、競技出場で事態を収拾したのはとりあえず正解だろう。 このニュースで、すぐ思い浮かべたのが、毎日のように電車の中で見かける高校生たちの“腰パン”だ。制服の前をはだけ、ネクタイを緩め、ズボンはずり落ちている。 “腰パン”の高校生が増えてきたのは、ここ数年だ。公立、私立を問わず多くの高校は校則で制服(スタイル)を決めている。来、生徒個人のファッションは校則によって押さえ

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    quaoar 2010/02/17
    "スノーボード・ハーフパイプは、競技そのものが遊び感覚のノリと“腰パン”のファッション性を色濃く持っている"
  • 【産経抄】2月14日 - MSN産経ニュース

    反逆は若者の特権である。それがまた時代を変える原動力にもなってきた。織田信長も若いころは「大うつけ(ばか者)」と侮られたが、天下布武に突き進んだ。話題のスノーボーダー、国母和宏はどうだろう。やっぱりただのうつけにしか見えない。 ▼国母クンは、サングラスをかけてネクタイを緩め、ズボンをずり下げてはき(「腰パン」というそうだ)、シャツのすそを出して成田からバンクーバーに飛び立った。昭和風の言い方をすれば、チンピラ・スタイルである。 ▼最初の記者会見も大いに笑わせてくれた。服装について聞かれると「チッ」と舌打ちし、「反省してま〜す」とまったく反省していない様子で受け答えしていた。これでは日オリンピック委員会(JOC)に苦情電話やメールが殺到するのも無理はない。 ▼開会式の入場行進が、土曜昼だったのを幸い、小欄もテレビ中継につい見入ってしまった。誰かシャツを出していないか、腰パン男はいないかと。

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    quaoar 2010/02/15
    "親の顔がみたいと言いたいところだが、お前はどうだと言われそうなのでやめておく""日教組出身の民主党大幹部、輿石東先生はよくわかっておられるとは思うが。"
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