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今村忠に関するquaoarのブックマーク (1)

  • 【甘口辛口】やすやす日馬に勝ち続けさせ…「かつてない低レベル」の政界と似ている相撲界+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「大酒を慎むように」。現在の北の湖理事長が昭和49年名古屋場所後、21歳で横綱に昇進したとき横綱審議委員会から異例の注文が付いた。洒脱な随筆で知られた故高橋義孝委員(独文学者)は「私も酒飲みだからあまり言えないが、横綱は糖尿になったら大変だから…」と話した。当時の横審は粋であり、気骨もあった。(サンケイスポーツ・今村忠) きょうの横審定例会では、相撲協会から諮問された大関日馬富士の昇進について協議される。承認されるのはほぼ間違いないが、ファンを代弁して横審から厳しく注文を付けてほしい。「張り手は慎むように」「だめ押しや、懸賞金を手にしてのガッツポーズもどきは見苦しい」…。 特に「張り手」はいただけない。立ち合いの張り差しは作戦として目をつぶるにしても、流れの中で見せる細かい張り手は、昔の軍隊や運動部の体罰である“横ビンタ”を想起させられ、ルール上は許されても見る者にとっては醜悪に映る。相手

    quaoar
    quaoar 2012/09/24
    また今村"他のキーワード: バカ"忠か。張り手から軍隊を連想するあたり掲載する新聞を間違ってるんじゃないの。
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